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【妄想属性】動画 【作品名】1歳から100歳までの100人が順番に太鼓を叩いて行くムービー 【名前】神(59歳) 【属性】神 59歳 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】多元宇宙任意全能。 【防御力】成人男性並。 【素早さ】成人男性並。 【特殊能力】相手の特殊能力を常時無効化する。 【長所】神 【短所】59歳 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 598 名前:アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ [sage] 投稿日:2009/09/27(日) 14 31 34 ID yDdhM+zc 神(59歳)考察 攻防速特化型(烏丸与一とか)には瞬殺されるが任意全能系には強いかも ○○○○○普通の任意全能~まとめサイト跡地の神 能力封じ→全能勝ち △ターンX最初期生産型 相討ち。 ○○○○真野全能~サク・ヒンメイ 能力封じ→全能勝ち ×フロズ 凍結負け ×寿司仙人 斬殺負け ×素派鈴苦 マスターブレードキャノン負け ○露鵬&白露山 能力封じ→全能勝ち ○○エギル&ジェイ、ハリカルン 達人が走ってくるよりは早く全能攻撃できるだろう。 ×小早川美雷/毛利維磨/吉川加子 射殺負け ○天地ひつぎ 能力封じ→全能勝ち ×ソウルオブサマサ 完敗。 ソウルオブサマサが勝てない相手は無理。ギリギリ勝ちの数が足りないので フロズ>神(59歳)>サク・ヒンメイ
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ドールウェポン ハンドウエポン バックウエポン ショルダーウエポン アームウエポン スペアウエポン 超兵器 型番の読み方 ショップで購入できるウェポンは、Rボタン切り替えでアーツの効果が確認できる ハンドウエポン ドールの腰にマウントされており、戦闘時に手に持って戦うオートアタック専用の装備 名前 価格 ダメージ指数 Lv. 左右 企業名 リキャスト 属性 装弾数 安定性 GP上昇 強化回数 追加効果 MDW-F230GG B-Crow MDW-F130ME Heat-Edge 61400 512 30 両方 メレデス 3.0s ヒート 0 ±12% 44 0/3 SpecUp. F-POW Ⅳ、空きスロット MDW-F130GG P-Knife 35800 440 30 両方 グラナダ 2.7s ボルト 0 ±6% 50 0/3 SpecUp. F-DEX、Custom. WP-F-GP、空きスロットx2 MDW-F430SA Pile-Bunker 35800 960 30 両方 サクラバ 5.0s 物理 0 ±20% 50 0/3 Custom. WP-POW Ⅳ、Custom. WP-BREAKER Ⅳ、Custom. WP-SPEED Ⅳ、空きスロット MDW-F120SA Rod 10200 330 20 両方 サクラバ 2.7s 物理 0 ±5% 50 0/3 Custom. WP-POW Ⅲ、Custom. WP-BREAKER Ⅲ、Custom. WP-SPEED Ⅲ、空きスロット MDW-F130SA Rod 17900 330 20 両方 サクラバ 2.7s 物理 0 ±5% 50 0/3 Custom. WP-POW Ⅲ、空きスロット MDW-F150SA Rod 両方 サクラバ 物理 0 MDW-F210SA Sword - 300 20 両方 サクラバ 4.0s 物理 0 ±8% 58 0/0 MDW-F220SA Sword 17900 540 20 両方 サクラバ 4.0s 物理 0 ±8% 58 0/3 Custom. WP-POW Ⅲ、空きスロット MDW-F230SA Sword 35800 720 30 両方 サクラバ 4.0s 物理 0 ±8% 58 0/3 Custom. WP-POW Ⅳ、Custom. WP-BREAKER Ⅳ、Custom. WP-SPEED Ⅳ、空きスロット MDW-S320SA Assault 17900 30 20 両方 サクラバ 4.7s 物理 20 ±12% 4 0/3 Custom. WP-S-RANGE Ⅲ、空きスロット MDW-S330SA Assault 35800 MDW-S230ME B-Rifle 35800 112 30 両方 メレデス 4.0s ビーム 12 ±12% 8 0/3 SpecUp. S-POW Ⅳ、SpecUp. M-POW Ⅳ、空きスロットx2 MDW-S430SA B-Rifle MDW-S130ME Bladegun 35800 64 30 両方 メレデス 2.0s 物理 6 ±10% 6 0/3 SpecUp. S-POW Ⅳ、空きスロット MDW-S420ME Firegun 30700 MDW-S430ME Firegun 61400 288 30 両方 メレデス 4.0s ヒート 5 ±20% 14 0/3 SpecUp. S-POW Ⅳ、Reflection. N-HEAT Ⅳ、空きスロットx2 MDW-XS120GG HB-Fifle 両方 グラナダ MDW-S130GG HB-Rifle 61400 144 30 両方 グラナダ 4.0s ビーム 8 ±15% 12 0/3 SpecUp. S-DEX Ⅳ、空きスロット MDW-S820SA L-Cannon 10200 MDW-S830SA L-Cannon 20400 120 30 両方 サクラバ 3.0s ヒート 5 ±15% 10 0/3 Custom. WP-S-RANGE Ⅳ、Custom. WP-MAG-M Ⅱ、Custom. WP-SPEED Ⅳ、空きスロット MDW-S910SA L-Cannon 40 20 両方 サクラバ 3.0s ヒート 5 ±15% 10 0/3 MDW-S130SA Machinegun 20400 MDW-S421SA Short-Rifle 19600 MDW-S431SA Short-Rifle 39200 144 30 両方 サクラバ 3.3s ビーム 12 ±8% 8 0/3 Custom. WP-S-RANGE Ⅳ、Custom. WP-MAG-R Ⅱ、Custom. WP-SPEED Ⅳ、空きスロット MDW-S620SA Shotgun 17900 MDW-S630SA Shotgun 35800 96 30 両方 サクラバ 4.0s 物理 6 ±20% 8 0/3 Custom. WP-S-RANGE Ⅳ、Custom. WP-MAG-R Ⅱ、Custom. WP-SPEED Ⅳ、空きスロット MDW-S730SA Sniper 61400 264 30 両方 サクラバ 5.0s 物理 5 ±5% 14 0/3 Custom. WP-S-RANGE Ⅳ、Custom. WP-MAG-R Ⅱ、Custom. WP-SPEED Ⅳ、空きスロット MDW-S1020SA Wiregun 10200 MDW-S1030SA Wiregun 20400 240 30 両方 サクラバ 4.0s ボルト 1 ±15% 32 0/3 Custom. WP-S-RANGE Ⅳ、Custom. WP-POW Ⅳ、Custom. WP-SPEED Ⅳ、空きスロット
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547 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 19 56 04.87 ID xxda5hL60 ただいま。 まだまとめてる最中やけど長くなるから報告していきます。 スローペースやけど、ご了承ください。 では、参ります。 548 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 19 56 38.27 ID xxda5hL60 海遊館のチケットは「サンセットペアチケット」だったから17時以降に行かないとだめだった。 待ち合わせは13時やったけどサクが少し予定出来たみたいで15時に変更になった。 緊張のあまり家の中でうろうろしてたら家を出る時間になって、 プレゼント、チケット、手紙がちゃんと鞄に入ってることを確認して家を出た。 着いて時計見たら待ち合わせ時間の30分前に着いてしまってた。 緊張のせいで時計をちゃんと読めてなかった。 ただのあほでした。 ベンチに座ってサクのこと待ってると見覚えのあるような、でも何か違うような人物がこっちに駆け寄ってきた。 サクやった。 でも、服装がいつものサクの格好じゃなくて、言葉にしづらいけど「女の子らしい」って感じの服装やった。 きゃぴっとしすぎてるわけじゃなく、かと言って地味でもなくて、上品で、でも可愛くて。 サクさんは基本おしゃれっていうのは知ってるけど、さすがに見とれてしまった。 549 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 19 57 56.56 ID xxda5hL60 ヒ「(ぼけーっ)」 サ「あ、ごめん。遅れた?」 サクさん、なぜか息を切らしてた。 ヒ「あ、大丈夫。…何でそんな息切らしてんの?」 サ「いやー、ギリギリまで服装迷ってさw」 ヒ「あ、そうなん。へー(ジロジロ)」 サ「な、なんよ。なんか…変?」 ヒ「い、いやぁ!?全然変ちゃう。なんか…サクのそんな服装見たことなかったから…」 サ「あたしも初めてヒマの前でこんな服装したし…。あー、もう恥ずかしい」 ヒ「…可愛い」 サ「へ?」 ヒ「(一気に顔が熱くなった)」 サ「…ばーか!」 なぜかバシッと叩かれた。 何これ恥ずかしい。 550 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 19 58 28.22 ID xxda5hL60 先に歩き出す後ろ姿見て思った。 まだまだ私の知らんサクがおるんやなぁーって。 ちょっと寂しく思ったらサクが立ち止まって私の目の前に戻ってきた。 ヒ「え、なに?」 サ「あたしどこ行くか知らんねんけどw」 ヒ「ああwwごめん、ごめんwえっと、こっち」 そのままサクと海遊館に行った。 海遊館の最寄駅には15時半に着いた。 早く着きすぎたしサクがお昼に何も食べてないって言ってたから早めに晩御飯食べることにした。 なぜか近くの焼き鳥屋に行くことなった。 553 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 02 15.69 ID xxda5hL60 カウンター席に案内されて並んで座った。 お互いに好きなもの注文して、運ばれてきたらもっさもっさ食べてた。 それでずっと思ってたことを聞いてみた。 ヒ「なあ」 サ「なにー?」 ヒ「今の学校のさ、男子らと遊んだりするん?」 サ「えー。男子とだけはないな。男子も混じってーとかやったらある」 ヒ「ふーん」 サ「…なにw」 ヒ「いやぁ?そんときにも今日みたいな服装して行ってるんかなーってw」 サ「せんよwこういう服装はあたしも初めてやもん」 ヒ「そうなん?」 サ「うん。めっちゃ恥ずかしいし…」 ヒ「あっははwwなんでそんな気合入れてきたんw」 サ「…なんでもいいやろー!w」 こんな感じでだらだら喋ってたら17時前になって会計済ませて移動した。 海遊館前に着いたらサクが変にテンション上がってた。 554 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 02 44.37 ID xxda5hL60 サ「海遊館やん!めっちゃ久々~!」 ヒ「私も久々や。じゃ、行こう」 サ「え、チケットは?」 ヒ「もう買ってある」 サ「え、まじ?じゃあ今お金払う」 ヒ「いいよ。サク明日誕生日なんやし」 サ「でもなんか悪いし…」 ヒ「気にせんでええよwサクに…喜んでもらいたかったし」 詰まりながらも何とか言えた。 そしたらサクが俯きながら嬉しそうな顔して「ありがと」って言ってくれた。 ほんまに嬉しかった。 555 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 03 01.74 ID xxda5hL60 そのまま海遊館の中入って色々見た。 やっぱりカップル率高かったけど、それでもサクが嬉しそうにしてる顔見て嬉しくなった。 こっそり、その横顔撮って見たらめっちゃ良い感じに撮れた。 私天才。 556 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 03 30.24 ID xxda5hL60 そのあと観覧車乗るために移動した。 観覧車乗る前に上のほうを見上げてちょっと震えた。 するとサクが手を握ってくれた。 サ「高所恐怖症のくせにw」 ヒ「べ、別にちゃうし」 サ「手震えてるやんw」 ヒ「は、はぁ?」 乗る順番がきた。 サ「行くでー^^」 ヒ「うぇぇぇええ」 心の準備が出来ひんまま乗った。 557 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 04 05.38 ID xxda5hL60 サクのアドバイス通り、下は見ずに遠くのほうを見るようにした。 景色がめっちゃ綺麗やった。 それに見惚れてたらサクが話し出した。 サ「今日はありがとーな」 ヒ「え?」 サ「今日は、ちゃうな…。いつも、やなw」 ヒ「うんw急にどうしたんw」 サ「なんか景色見てるヒマ見て思っただけーw」 ヒ「なにそれw」 あれ、これ良い雰囲気じゃね? 558 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 07 04.45 ID xxda5hL60 ヒ「(深呼吸)」 サ「大丈夫?」 ヒ「…」 サ「ヒマ?」 頂上に着く手前やった。 ヒ「あのさ…」 サ「うん」 向き合ってる状態。 お互いがお互いの目をじっと見てる状態。 不思議だ。言葉が出てこない。 頂上に来てしまった。 サ「あ、頂上や…めっちゃ綺麗ー!」 サクが嬉しそうに見てた。 そうや、まずは誕生日プレゼント渡さないと。 559 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 09 06.53 ID xxda5hL60 プレゼントを出してサクに渡した。 ヒ「これ…」 サ「なにこれ?」 ヒ「誕生日、一日早いけどおめでとう」 サ「…ありがとう」 めっちゃ笑顔やった。 心臓もバクバクしてた。 でも、不思議とフラれることは考えへんかった。 560 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 10 34.66 ID xxda5hL60 ヒ「サク」 サ「ん?」 ヒ「…好きです」 サ「………クスッ」 ヒ「え?」 サ「…それだけ?」 首をかしげてるサク。 サクさん何ですかその小悪魔っぽい笑み。 561 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 10 56.33 ID xxda5hL60 ぎゅっと手に力を入れて、ハッキリ言った。 ヒ「サクのことが好きです。つ、付き合って下さい」 サ「…本気?」 ヒ「…うん」 サ「そ、っか」 サクが俯いた。 肩を震わせてたから、笑ってるもんやと思った。 562 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 11 21.73 ID xxda5hL60 ヒ「あ、お前笑うなよ!w」 サクは無言やった。 なんか様子がおかしいと思って隣に座ったら、サクが泣いてた。 いきなりのことすぎて挙動不審になった。 そしたらサクが顔上げた。 サ「ごめん」 ヒ「え…」 終わった。 563 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 12 05.46 ID xxda5hL60 ごめん、お腹空きすぎて死にそうやからご飯食べてくる。 行ってきます。 564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 20 12 36.18 ID ptyv7GoWo ほぅ・・・ いってら 566 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 25 22.52 ID xxda5hL60 ただいま。 続き報告します。 567 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 34 43.29 ID xxda5hL60 サ「あ、ちゃう!振るほうのごめんじゃなくて、いきなり泣いてごめんのほうw」 ヒ「あ、ああww」 あああああああああ。 ビックリした。 ヒ「大丈夫?どうしたん?そんな気持ち悪かった?」 サ「ちゃうしwなんか…ふと今日のこと全部さ。ヒマが一生懸命考えてくれて、告白のことも考えてくれたとか… 言いたいことよく分からんけど、バーって色んなこと考えたら…めっちゃ嬉しくなってん。そしたら泣いてしもた」 ヒ「そ、そうw」 嬉しすぎて胸がきゅーっとなった。 こっちも半分泣きそうやった。 サ「ヒマ、あたし」 サクが何か言おうとしたけど、やめた。 その瞬間。 店員「はい、お疲れ様でーす^^」 何このタイミング。 結局返事聞けないまま帰ることになった。 私の勇気さようなら。 私の絶望こんにちは。 568 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 35 08.98 ID xxda5hL60 地元の駅まで帰ってきて改札を通ったときにサクに服をつままれた。 ヒ「なに?」 サ「…公園行かん?」 ヒ「…うん」 公園に行ってベンチに座った。 さすがに最近の夜の公園は真っ暗やな。 二人とも無言のままやったらサクが私のあげたプレゼントを出した。 サ「開けていい?」 ヒ「あ、うん。大したもん入ってないけど…w」 サ「…おー!」 私がサクにあげたのはハートのネックレス。 説明は難しいので省きます。 569 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 35 31.56 ID xxda5hL60 サ「…今つけてもいい?」 ヒ「え、今ちゃうの付けてるやんw」 サ「いいやーんwよいしょっと」 ネックレスを付け替えてた。 サ「どう?」 ヒ「…うん、悔しいけど似合うw」 サ「サク様すごいやろ~?w」 ヒ「その発言が残念やけどなw」 サ「はっはっはーw」 張る胸ないのに胸張ってるサクさん可愛い。 570 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 36 29.16 ID xxda5hL60 サ「ヒマ」 ヒ「なに?」 サ「ほんまにありがとう」 ヒ「うん」 サ「ほんまに、嬉しかった」 ヒ「うん」 サ「あかん、あたしもうグダグダ言うの嫌いやw」 ヒ「ん?」 571 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 37 01.99 ID xxda5hL60 サクがこっちに向き直った。 サ「また告白してもらえて嬉しかったし、あたしなりにもちゃんと考えた。 あたしでも良ければ…よ、宜しくお願いします」 ぽかーん。 え?何これ夢オチ? 気づいたら泣いてた。 付き合えることが、こんなにも嬉しいことなんて思わんかった。 574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 20 39 38.53 ID H4VljY9G0 おめでとうさん! 562の部分でふられてないのはバレバレやったぞ! 574 いや、意図的にではなかったんやけども。 お腹がなり過ぎてて弟にうるさい言われたからご飯食べることにした。 ありがとう。 576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 20 43 06.83 ID RfU9/xlSo ..◇・。..☆*。 ゜゜・* ..。.。★◎@ ○☆。.. *・゜ ゜゜・* ..。.。◇@☆*・゜★。。. *・☆*・。.. *・゜ 。.. ○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★ ◎☆◇☆。*・.。..☆◎。. ☆◇*.....。 ゜゜・* ..。.*・☆◎。__☆◎*・。.. *・゜ ゜ \ / \ / . ∧_∧\ / ( ・∀・)..∞ / つ つ △ おめでとう!!!!! ~( ノ しし 576 花束でっかいな。 ありがとう。 577 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 44 26.03 ID xxda5hL60 サ「え、え?そこ普通泣く?w」 ヒ「ちゃうwこれはほらwサクが観覧車で泣いてたときと一緒w」 サ「wwwもー、ばかw」 ハンカチで涙拭かれた。 そのあとも私がずるずる泣いて、サクが慰めてくれた。 だいぶ落ち着いたあとに、再度確認する。 ヒ「ほんまに私でいいん?」 サ「うん」 ヒ「どうなるか分からんで?」 サ「逆に分かったら凄いわwそれに、あたしがちゃんと考えて出した答えやもん。変わることない」 サクさん男前すぎわろた。 579 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 48 12.56 ID xxda5hL60 そのあと恥ずかしくて夜も遅かったし帰ることになった。 帰ってからサクからメールきた。 サ「手紙入ってるん知らんかったw手紙読んだ。ありがとう」 ヒ「それだけ?w」 サ「何が言いたいねんw」 ヒ「ありがとうの言葉で終わりですかい?w」 サ「ばーか!ばーか!」 ヒ「あほww」 サ「これから宜しくお願いします、ヒマ様(ハート)」 ヒ「なんかムカツくわーw」 電話かかってきた。 580 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 20 48 33.46 ID xxda5hL60 ヒ「なんなんww」 サ「いやー、なんとなくかけてみたーw」 ヒ「もうww」 サ「ヒマ学校行くとき何時に家出るん?」 ヒ「んー、7時くらい」 サ「そっか」 ヒ「なに?」 サ「何でもないー。じゃあ寝る」 ヒ「勝手な奴めw」 サ「いつも通りなだけやw」 ヒ「はいはい。じゃ、おやすみー」 サ「おやすみー」 海遊館の日の報告は以上です。 581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 20 51 50.53 ID ATJil59ho ヒマは明日会うつもりなのねww 驚いてあげようww 581 明日ってか、これ休日の話やから今日のことやってんけども。 まー、私はそんなこと全然思わんかって浮かれまくってたからめっちゃ驚いた。 582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 20 53 52.11 ID H4VljY9G0 しばらくはイチャイチャ話きかしてやー! 海遊館の日って事は別の日の話もあるん?ww 582 貴方がシャーロック・ホームズか。 今日の嬉しくて泣きそうやった話をしようと思います。 584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/09/24(月) 20 59 24.26 ID /avkll6No ちょっと遅れちゃったけどおめでとう!! ヒマちゃんとサクちゃんが結ばれてわたしも嬉しいです…(*´∀`*) 末永くお幸せに! 584 ありがとう。 これからもちゃんと付き合っていけるように頑張ります。 588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 21 16 31.87 ID aRqUfZKIO 。 ◇◎。o.03 ☆οo. 。 ゜ ◎ 03 ☆∧_∧☆。∂03 ゜ /。○。∂.ミ,,゚Д゚彡O◇。☆ / ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄| ◎ / ☆。|. Congratulations! ..|☆ ▼ 。○..io.。◇.☆____| 。. ∠▲―――――☆ ∂io☆ ゜◎∂ . おめでとーーーー!!! いろいろ頑張って、それが報われて本当によかった! 588 ありがとう。 これからも頑張ります。 591 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 21 22 43.24 ID xxda5hL60 今日。 朝家出たら家の前にサクがおった。 ヒ「え」 サ「おっす」 ヒ「え、なんでおるん?」 サ「おったらあかんの?w」 ヒ「いや…」 ちなみにサクは高校まで30分もかかりません。 私は一時間くらいかかるけど。 592 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 21 23 00.76 ID xxda5hL60 それに珍しく変に髪の毛とか気合入ってた。 ヒ「髪の毛巻いてるやん」 サ「うん、巻いてみた」 ヒ「いつも面倒くさいとか言ってるくせに?」 サ「いいやん、別にーw」 正直、めっちゃ可愛かった。 593 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 21 23 22.49 ID xxda5hL60 するとサクが近づいてきた。 ヒ「え、なに?なになに?w」 サ「なんでそんなきょどんのw後ろ乗っけてってー」 あつかましく自転車の後ろに乗ろうとするサク。 相変わらずやった。 594 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 21 23 44.92 ID xxda5hL60 ヒ「サク今から行ったら早すぎるんちゃうん?w」 サ「いいやん」 ヒ「えーw」 サ「バスケの朝練とか見とくし」 ヒ「そ、そう…」 バスケの朝練、だと…? ヒ「男子の?」 サ「安心しなさい。女、子、のww」 ヒ「そっかw」 サクがめっちゃ爆笑してた。 595 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 21 24 08.66 ID xxda5hL60 サクを後ろに乗せて二人乗りしながら最寄り駅まで行った。 途中まで駅も一緒やったからホームで電車待ってた。 サ「この時間帯まだ空いてるなー」 ヒ「サクのときはちょうど満員電車やもんな」 サ「そうそう。夏とか暑くてしゃーない」 ヒ「…痴漢とか気をつけや」 サ「なに、心配してくれてんのー?w」 ヒ「うっさいw」 サ「いやーん、ヒマちゃん優しーwww」 ヒ「からかうな、あほw」 こんな会話してたら電車来たから一緒に乗った。 サクの駅まで15分くらい。 596 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 21 25 14.69 ID xxda5hL60 サ「なー、ヒマ」 ヒ「なに?」 サ「放課後いつも何してるん?」 ヒ「えー。普通に友達と喋ったりしてる」 サ「…早く帰れたり、する?」 ヒ「え、うん。別に約束してるわけちゃうし大丈夫やと思うけど…」 サ「じゃあ、さ。これからは一緒に帰ら…へん?」 耳真っ赤にするサクが可愛すぎてやばかった。 また泣きそうになった。 可愛すぎて泣きそうとか意味分からんよな。 ヒ「う、うん。分かった」 サ「あ、用事あるときは言ってくれたらいいし!」 ヒ「う、うん」 そのまま恥ずかしくてお互いに無言。 そしたら駅に着いた。 サクが降りる前に振り向いて笑顔で手振ってくれたときに首元に何か光った。 よく見たら私が昨日あげたネックレスやった。 もう嬉しすぎてここでも泣きそうやった。 1人でちょっとにやにやしながら周りにばれへんようにガッツポーズ。 597 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 21 28 47.81 ID xxda5hL60 それで学校行ったときにレスともう1人の友達にサクと付き合えたことを報告。 二人とも奇声あげながら喜んでくれた。 そのあと普通に授業受けてたけど、ふとサクのこと考えたらめっちゃ嬉しくなってにやにやしてたら 先生に「ヒマ、にやにやしてる暇あったら手を動かせw」って怒られた。 そのあと昼休みになって、いつものグループでご飯を食べた。 何気なくサクにメール送った。 ヒ「昼休み中ー。弁当忘れて菓子パンw」 すぐ返信きた。 サ「あたしんとこはもうすぐで昼休みー。菓子パンとか可哀相w」 すぐ返信した。 ヒ「お前授業中にメールするなよw菓子パンうます(菓子パンの写メ)」 しばらくしてから返信きた。 サ「チャイム鳴る30秒前やったから問題なっしんぐ!あたしは今日もお弁当(ハート)」 ちなみにお弁当はサクの手作り。 冷凍食品が多いけど。 そのあともメールのやりとりして、放課後は友達からの誘いを断ってサクと時間合わせて電車乗った。 598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 21 29 32.90 ID H4VljY9G0 これはヤバイww デレサクええのー! 598 めっちゃ可愛い…。 あかん、私きもい。 599 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 21 30 59.89 ID xxda5hL60 途中の駅でサクが同じ車両に乗ってきた。 めっちゃ笑顔やった。 サ「おー、ヒマー」 ヒ「お疲れー」 サ「お疲れー。学校どうやった?」 ヒ「いつも通りwサクは?」 サ「なんか色々言われたw」 ヒ「あー、髪巻いたりしてるから?w」 サ「うんw彼氏できたー!?とか言われたw」 ヒ「ぶっwwwサク分かりやすっww」 サ「うっさいw女の子やったら気合入るん当たり前やろーw」 ヒ「デートのときも?」 サ「当たり前やん!だってデートやねんから可愛く思われ…あ」 よっしゃ。 自分から口滑らしおった。 ヒ「(にやにや)」 サ「ヒマ、さいってーww」 ヒ「は?なんのことぉ?ww自分から口滑らしたんやろw」 サ「絶対そのつもりで…うわー、恥っずww」 サクの顔がちょっと赤くなってた。 なにこいつこんな可愛かったっけ? そのまま喋って帰りも二人乗りして帰ってきたという報告でした。 もう幸せ絶頂かもしれん。 601 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/09/24(月) 21 34 57.97 ID xxda5hL60 すいません、そろそろサクと会ってくるんで今日は落ちます。 本当に皆さんありがとうございました。 まだまだ不安があるので良ければまだここで相談させて頂きたいです。 それでは、お休みなさい。 602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 21 36 53.27 ID H4VljY9G0 それでええんや! きもいくらいイチャついてこい! 個人的にはサクの心境の変化の過程が気になる。 603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 21 38 39.52 ID nB/F4MyPo もちろん! これはゴールじゃなくてスタートだからね! っていうかもっと話聞きたいからこちらこそまた来てねってお願いしたいwwwwwwww 604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/24(月) 21 39 21.84 ID 2l4ydtako ヒマ&サクおめでとー! いや安心した… これで明日も頑張れます 608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/25(火) 00 03 37.06 ID O+GWQTeE0 おめでとう! ヒマ頑張ったもんなぁ…よかったよかった しかしサクちゃん尽くすタイプっぽいなwwww案外古風な乙女に見える 可愛いとか、嬉しいとか感じたら、そのままストレートに伝えてみてほしいな デレる予感がしまくりやがりますぜ 609 :名無しのパー速民 [sage]:2012/09/25(火) 06 09 23.48 ID ud43yHPDO おめでとう!!!!!! こっちも嬉しくてニヤニヤしてしまうww 612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/25(火) 07 53 24.17 ID XRUyJrxto おめでと~~~!!! 朝から2828をありがとうww 614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/09/26(水) 20 26 17.73 ID Tld7YVMSO 遅れてしまったけどおめでとおおおお! これからもイチャイチャ話頼むよー →続き
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Epilogue 深い森があった。 その中に澄んだ湖があった。 そのほとりに小さな小屋があった。 そこには、焦げ茶色の髪の少女が、真っ黒な犬と住んでいた。 EpisodeⅠ――恋人たち―― 「……ということなのです。お願いできますか、サクさん。」 プラチナブロンドの髪が、雪のような白い肌によく映える、美しい女性が言った。彼女の端整な顔には、困惑しているような、不安に駆られているような表情が終 始浮かんでいる。 一方、“サクさん”と呼ばれた焦げ茶色の髪の少女は、年齢にそぐわない落ち着いた、穏やかな様子を崩さない。少女は微笑みながら、不安げに指を組ませ俯く若い女に言った。 「お話はよく分かりました。私はその恋人さんに、突然貴女をおいて祖国へ帰ってしまった理由を聞けばいいんですね?」 サクが自分の頼みを快く承諾し安心した為か、美しい女はここへきてようやく、安心したように顔をほころばせた。 「エル、お仕事だよ。」 女の安堵した様子を見たサクは、傍らで寝ている真っ黒な犬にそっと呟いた。 春も既に早足で過ぎ、吹く風爽やかな初夏のある朝、深い森の中にある小さな小屋に、一人の若い女性の訪問客があった。彼女はウェーブのかかったプラチナブロンドの長い髪に白い小さな帽子をちょこんとのせ、同じ様に白く透き通るような肌は木漏れ日をうつしきらきらと光っている。 すれ違った人10人のうち9人は振り返るような美しい容姿のその人は、大きな藍色の瞳を伏し目がちにして、形のいい薄桃の唇はきゅっと締まっていた。 その女は木の小屋の前でしばらく立ち止まって戸をノックすべきか悩んでいたが、やがて意を決したようで、そっとドアをノックした。戸にかかっていた木の看板――『サクの家』と彫られている――がかたかたと音を鳴らし、小屋の中で人の走る音が聞こえてきた。その音は少しずつ近くなり、そしてドアが威勢よく開いた。 「ようこそ、私の家に!遠いところでごめんなさいっ!さあ、お話なら中で伺いますからどうぞ遠慮なく入ってください!」 女の人は、元気を具体化したような少女に少し圧倒されつつ、薄い水色のロングスカートの裾を少しつまんで、小屋の中へと入った。 サクは、玄関を入って右に曲がると、その奥にある部屋のドアを開けた。その部屋の中央には木の丸テーブルと、3つの椅子が置かれていて、その近くには火の気のない暖炉があった。暖炉の横には使い古された箒がかけられている。壁には1つ風景画がかかっていて、その下には横に大きい本棚が設置されている。本棚はどの段も本で一杯で、真新しい本もあれば、背の文字が磨り減って最早読めない物もあった。ここは応接間なのでサクの私物がないのは当然だが、客を持て成すための調度品もない。物に恵まれて育った女は、もの珍しそうに部屋を眺めた。 サクは驚きの表情で佇む客人に言った。 「そこにある椅子のどれかに座っていただけますか?」 「あ……。どうもご親切にありがとうございます。」 女は白い帽子を取って、3つの椅子のうち一番手前にあったものに座った。1つの椅子にはサクのものと思われる白いカーディガンがかかっていて、女の座った向川の椅子の上では真っ黒な大型犬が昼寝をしていた。 「エル、そこには今から私が座るから起きて!ほら、エルはそっち行って!」 サクはエルという名の犬を無理やり起こし、椅子から降ろしてそこに座った。 「そろそろ暑くなってきましたね。アイスティーは飲めますか?」 サクが、白い半そでブラウスの袖を少しまくりながら女に聞いた。 ロングスカートの裾を正していたその人は、律儀に顔を上げて、作り笑顔で応えた。 サクはまたにっこり笑って、ぱちんと右手の指を鳴らした。すると、今まで何もなかった丸テーブルの上に、涼しげな氷の浮かぶアイスティーのグラスが2つ、行儀良く並べられた。突然の出来事に驚く様子もなく、サクは自分に近い方のグラスを手に取り、細いストローに唇をつけ、一口飲んだ。 「まさか生きている内に本物の魔女さんに会えるなんて思ってもいませんでしたわ。お噂には聞いていましたけれど、やはり驚かずにはいられません。」 女は、真っ黒な睫毛で縁取られたアーモンド型の瞳を大きく見開いて、サクと目の前のアイスティーを見比べた。サクは顔色一つ変えず、また指を鳴らして、今度は自らの手の中にガムシロップを2つ出した。 「魔女なんて、いる所にはうじゃうじゃいます。私は変わり者だから、こんな森の奥で人の相談に乗ってるだけなんです。本来なら、魔女は自分の正体などばらしはしません。気味悪がられて、弾圧されるのが常だから。」 少し哀愁を帯びた表情でそう言って、サクはガムシロップをアイスティーに入れた。甘い汁が重みでグラスの底へ落下していった。 「……それで、今日はどういった用件でしょうか?私に出来ることなら基本は全てお受けします。」 サクは、グラスとともに出しておいた長いガラスの棒でアイスティーとガムシロップをかき回せながら、先程からずっと俯いている女に聞いた。 女は、はっとしたように顔を上げ、そしてサクと目が合うと、焦ったように反らし、そして鈴の鳴るような声で、静かに用件を語り始めた。 「私はこの森を抜けて、2つ無効にある町に住んでいます。父はそこの地主なので、幼いころから何不自由なく育てられてきました。母は私が生まれてすぐ家を出てしまいましたが……これは関係のないことですわね。 父は私を可愛がってくださいました。たった一人の娘ということもあり、恥ずかしながら、3年前まで――私が18歳の誕生日を迎えるまで――お屋敷の外へ出たことがありませんでしたの。サクさんは信じられないでしょう。でも本当にそうだったんです。お屋敷は広くてお庭もきちんと整備されていたし、父は私が外へ出ることをお許しになりませんでしたから。しかし3年前、丁度18歳のお誕生日の日に、父は仰ったんです。『もうお前も18歳になったのだから、外へは出てもよろしい』と。ああ、勿論従者付でなら、という条件付きでしたが。 私はそれから、乳母と護衛2人を連れて、街へ出ました。あの時の感動ったら――。生涯私は、その瞬間を忘れないでしょう。 街にはお屋敷に仕える人々の数よりももっと多い数の、様々なお洋服を着た方々がいました。吃驚しましたわ。私が普段見ているのは、メイドさんやボーイさんですから、あんなに粗末な――質素なお洋服がこの世にあるなんて想像もつかなかったんです。 ……ごめんなさい、お話が逸れてしまいました。」 女はまた、ちらりとサクの様子を伺って、相手がにこにこしているのを見ると、また話し始めた。 「ええっと、それで私は、それからというもの街によく行くようになりました。初めのうちは父のお言い付けを守って、必ずお供を3人以上つけていましたが、回数を重ねていくうちに、一人で街を歩いてみたい、と思い始めたのです。 やはりお供がいては行動範囲も限られてしまいますし、目立ちすぎてしまいますもの。道行く人の視線が全て私に注がれて、終始顔を赤らめていたのでしょうね、私。 それで、ある日私は事前に買っておいた質素な服を着て、真夜中にそっとお屋敷を抜け出しました。私が外に出た事に気付く者は誰一人いませんでした。 昼間とはまた違う街は魅力的でした。酒場のネオンが瞬いて、通りには楽しそうな笑い声や歌声が響き渡っていました。本当に夜の街ほど楽しいところはありませんわね……。」 女は、うっとりとした目でサクを見つめた。 「そこで私は、とある一軒の酒場に入りましたの。名前は『フェイト・カウント』――古代の言葉で、“運命の出会い”という意味です。まさにそれから起こる出来事にぴったりな名前でしたわ、今思うと。 店内は酒場にしては静かで、照明は若干暗めでした。奥では赤くて俗らしいドレスを来た女性の方が、ピアノを弾いてらっしゃって、とても綺麗なメロディーが流れていたのを覚えています。――その後フェイト・カウントには何度も行きましたが、その方は毎回同じ曲を同じように弾いてらっしゃいました……。 カウンターには3人くらいのお客さんが、マスターと談笑しながらゆっくりお酒を飲んでいて、落ち着いた雰囲気が印象的なバーでした。そこで私は、一人の男性の方――夜の闇の色の髪が印象的で背の高い――に出会いました。」
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456 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/10/29(月) 00 09 48.86 ID EkzFDoxW0 ただいま。 走ってきたから息切れしんどい。 久々にサクの笑顔見れたー! 458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 11 41.55 ID bOdXkMKIO おかえりー いい報告が聞けそうだなww 458 夜中なのにばかでかい声でサクが出てきた瞬間告白した。 459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(京都府) [sage]:2012/10/29(月) 00 14 22.29 ID PlK0I5/k0 泊まれば良かったのに(気が早い) 459 学校だっつーのw 463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 16 58.98 ID bOdXkMKIO なんつーか潔くていいなおいww サクの反応kwsk 463 私もう頭おかしくなった。 465 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/10/29(月) 00 26 03.95 ID EkzFDoxW0 「うん、大丈夫」って返信来てからダッシュでサクの家に行った。 インターホン鳴らしたらすぐにサクが出てきた。 その瞬間でかい声で言った。 ヒ「大好きです!」 サク唖然。 それでも私の暴走は止まらない。 ヒ「サクが別れたいとか色々考えてるかもしれんけど、私はサクが好きや!サクが一番好きや! サクしか、サクとしか…もうサクじゃないとあかんねん!向井なんて知らん!サクには私だけを見てほしい!だから」 サクが慌てて両手で私の口を塞いできた。 サ「ばかっ!声でかい!(小声)」 ヒ「ぐっ…ごめん」 サ「もー…あほw」 サクが困った顔しながら久々に笑ってた。 今考えれば近所がお爺さん、お婆さんで良かった。 ゆっくり深呼吸してからサクの両手を握ってサクの目をしっかり見た。 ヒ「サクが好きです。色々サクにも不安があるかもしれん。私にだって不安がある。 やけど…上手く言われへんけど、私はこれからもずっとサクに、傍におってほしい。 幼馴染としてじゃなくて、大切な恋人として」 サ「ヒマ…でも、あたしヒマに最低なことしてるし…」 ヒ「あほ。純粋に考えてほしい。これからもずっと私の傍におってくれるかどうか」 サ「…うん」 ヒ「…サクに不安があるなら、一緒に乗り越えよう」 サ「え?」 ヒ「サクが一人で乗り越えるんじゃない、頑張るんちゃう。私ら二人で一緒に乗り越えよう」 サ「…ヒマ」 サクが微笑んでくれた。 で、弟のシゲアキからメール。 シゲアキ「姉ちゃん、丸聞こえです。」 緊急事態やから明日帰る約束をちゃんと改めてしてから帰宅。 そして後ろでシゲアキ君が見てます。 467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 29 27.75 ID couK4Ndwo シゲアキ君ちーっすwwwwwwwwwwww 467 シゲアキ「うっわっ…俺初めて2ch見た!すげー!これどこと繋がってるん?」 468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 30 09.10 ID HczvoYN9o よくやったよヒマ! そう、2人で乗り越えるの!そうだよヒマちゃんんんん!!!! 468 ありがとう。 でも言葉はここのスレの言葉借りてしまった、ごめん。 469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(京都府) [sage]:2012/10/29(月) 00 30 21.34 ID PlK0I5/k0 もう公認されてまえw 469 シゲアキに事情説明しながらここに書き込んでる。 手が驚くほど震えてる。 470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 31 21.73 ID 5qUCkCymo 近所で噂になっちゃう 470 私のとこお年寄りの方しかおらんから大丈夫やと思う。 そう信じたい。 473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 34 07.84 ID QT+bJhSxo シゲアキくーん! おすすめの百合マンガは何かある?ww 473 シゲアキ「オススメとか言われても知らんし…俺まだゆるゆりしか見てへん」 嘘つけ。 こいつロクロイチさんのマンガを枕の下に隠してたし。 あんなえっちぃもん見てたくせn 474 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/10/29(月) 00 35 06.27 ID EkzFDoxW0 誰か混乱してるシゲアキ君に説明してあげて。 私説明下手やから今までのことを簡潔に話すのが無理っぽい。 475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 35 17.48 ID bOdXkMKIO どんだけでかい声だったんだよwwww 好きな人のためになりふりかわまず行動できるのはすごいことだよww そうやって一生懸命伝えるの本当に大事だからな ヒマよくがんばった 475 いや、だから家隣なんだってば。 がちで隣なんですよ。 数メートル離れてるとかいうレベルじゃなくて本当に隣接してる。 そしてありがとう。 476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 36 14.61 ID THufA/CDO これ以上の正解がない行動 ヒマよくやった! 476 ありがとう。 477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 36 15.38 ID QT+bJhSxo お姉ちゃんと 幼なじみ♀は 恋人同士 477 シゲアキ「は?え?ちょ。は?経緯は?は?いつから?」 479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/10/29(月) 00 37 11.85 ID bWDLQOF+0 とりあえず 4に1スレのまとめがあるから読みなさいシゲアキ君。 479 面倒だから印刷してその部分渡して読ませた。 シゲアキ「は?まじ?え、がちなん?実際にこんなんあるんや…え、てかこんときこんなことしてたん!?」 シゲアキ君がますます混乱してる。 480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 37 46.26 ID BQIKSs1to シゲアキ君のおねえちゃんはお隣の幼なじみに恋してて それをここに相談してて ヒャッホウ 480 シゲアキが「え?は?」しか言わないようになった。 482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 39 11.31 ID QT+bJhSxo 自分で百合マンガ買ったことあるのシゲアキくんは? 482 シゲアキは多分百合漫画は買ったことない。 全部私の部屋から持ち出しやがった。 484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 42 27.08 ID 3PcDtjeh0 まあ地域全体に知れたなら隠す意味なくなるもんな 相談相手が増えたと前向きに考えたまえ 正直、何をどう頑張ってももう無理だろうと思ってた けど今は、ヒマならその予測を裏切ってくれそうな気もしてるよ うまくいくよう祈ってる 484 いや、地域全体は困る…。 シゲアキが相談相手とか頼りないな…。 それでも頑張ってみます。 明日も頑張らんとあかん。 486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 44 18.67 ID 5qUCkCymo 分かってなかったのか・・・ 言う必要無かったんじゃない? 486 なんか話してるのは聞こえたらしくて「話声でかい」っていう意味で送ったらしい。 あかん、私が勝手に墓穴掘った。 487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 44 20.75 ID BQIKSs1to 脳が処理しきれてないなww無理もないかwwww 487 私のせいか…。 ごめん、ちょっとシゲアキに説明してくる。 489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 46 38.47 ID SOyEM6Y1o シゲアキ君かわいいww 将来、もし気になる男の子が出来たら応援するよ! 496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 59 56.10 ID s3FX+lz90 シゲアキ君アメあげるからこっちおいで・・・ 497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 01 01 13.66 ID mpK04umco シゲアキくん逃げてー! 498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 01 13 24.48 ID kRaVjxIfo シゲアキくんおじさんとイイことしようか・・・ 499 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/10/29(月) 01 25 38.09 ID EkzFDoxW0 ただいま。 シゲアキ寝た。 シゲアキは「ごめん、急な話やからまだ状況飲み込めてへん…でも姉ちゃんらの力になれるんやったら俺も協力する。 あんま一人で抱え込むなよ。あとその話は○○姉ちゃん(長女)にも話しといたほうがいいと思う」って言ってた。 あとシゲアキをホモの道に連れ込むなw シゲアキにはめっちゃ可愛い彼女がおるねんから。 494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 00 51 03.71 ID pa1eOd7jo シゲアキにスレバレして元①の辺り読まれても平気なのか? 494 スレ自体を教えてるわけちゃうから大丈夫。 ただここで相談乗ってもらったって言ったら「yahoo知恵袋みたいなもんか」って呟いてた。 501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 01 33 41.78 ID YEo51S0Po シゲアキくんいい子だね 501 そこらへんの男子よりかは良い子やと思う。 502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 01 35 08.15 ID 3PcDtjeh0 ヒマもそろそろ休んだ方が良いよ 今日はちょっと濃密すぎたしなwwww ここ最近の問題はまだまだ解決してないし雨にも打たれたし しっかり休んで明日からの本番に備えよう 502 確かに。 今日はそろそろ寝る。 503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 01 35 35.93 ID osNPnOj3o 長女か…もし話せるならいつかは話した方がいいのは確かだな リアルの相談相手は身近にいたほうがいいし、シゲアキ君じゃ確かに頼りないww サクの相談相手を増やす意味で、サクママの攻略ができたらいいんだけとな… 503 お姉ちゃんか…勇気いるなー。 シゲアキは本当に言っちゃ悪いけど頼りない。 サクのお母さんはどうかなー。 それ以前に今のサクとの問題を解決しないとあかんわけやし、それは後やな。 余談やけど私の両親は同性愛に偏見ないっていう話を聞いた。 504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 01 41 27.98 ID s3FX+lz90 シゲアキやっぱり大人やな。 家族がそういうスタンスをとってくれるってのはもの凄く幸せな事やで。 わかってはいるとおもうけど感謝せなな 506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 01 50 15.41 ID j/LOpl+8o お疲れさん そうとう頑張ったな ヒマが納得できたんならよかったよ あんま無理すんなよ おやすみノシ 506 ありがとう。 お休みなさい。 509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 01 52 00.08 ID HczvoYN9o お疲れさま サクとうまくいくの祈ってるよ 514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 12 29 25.85 ID P0YwuuKLo 向井くんのアプローチを受け入れてること最低なことしてるって分かってるんだね なら今後も送ってもらったり2人きりになったりして受け入れるならヒマのことちゃんと振ってからにしてくれ、くらい言ってもいいと思うけど ただのサクの友達相手にそれを言うのはおかしいけど、相手はサクを好きだと言って略奪しようとしてる人だから 少しくらいわがまま言ってもいいんじゃないかな これからも向井くんはガンガン攻めてくるんだろうし それくらいの縛りは入れておかないと取り返しがつかなくなりそう ヒマはサクの恋人なんだって言うこと、絶対忘れちゃダメだよ と言っても、これはサクがヒマを真っ向からふることはできないと考えての作戦なんだけどね ちゃんと振ってくれって言って本当にふられる可能性もあるから怖いね 515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(京都府) [sage]:2012/10/29(月) 13 02 15.02 ID PlK0I5/k0 514 我が儘の方向がおかしいし 言うメリット無い 場合によっては取り返しつかなくなりそう 恋人として我が儘言うなら「向井と一緒に帰ったら嫌」みたいので良いんじゃないか 516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 13 27 40.78 ID 3PcDtjeh0 「同性愛についての不安とか問題の解決(納得)」と「向井とヒマ、本当に好きなのはどちらか」 サクに幸せになってもらいたい、ってのが前提としてあるなら この二つを別にして考えてもらわないといけないと思う で、先に前者を二人で話し合うべきなのかなと しばらく向井の事は単なる憧れか何かってことにして一旦保留しておいてもらおうぜ 517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 15 50 14.82 ID 63bZEMW80 サクが男といた方が幸せになれるって考えてるとしたら今はまだそんなこと考えなくてもいいからね 正直17、8の時の恋人とこの先10年一緒にいる可能性なんてとても少ないよ これはサクとヒマにも当てはまる事だけどね。今の気持ちを10年持続させるのは結構すごいことなんだよ サクを好きじゃなくなるなんてありえないって思うかもしれないけど、その時が来る可能性の方が高い 向井君とサクが付き合ったとしても大学に入るとほぼ確実に別れる 結婚がどうたら世間体がどうたらは20代後半に差し掛かってから考えたらいいよ 今はただ、本当に好きな人と一緒にいてほしい 同性愛が怖いのもわかるけど、そんな事まだ考えないで好きな気持ちだけを大切にして考えていてほしい いつかは現実を見ないといけないから、その日が来るまで ってサクに言いたい 518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 16 23 05.28 ID j/LOpl+8o ヒマ無理すんなよ 519 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/10/29(月) 17 42 13.34 ID +L9hoJ+v0 こんにちは。 520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 17 44 41.80 ID s3FX+lz90 ちーっす 522 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/10/29(月) 17 54 48.97 ID +L9hoJ+v0 皆ももう悩まないでほしい。 正直私ももう悩むのに疲れた。 そのサクとの結果報告を今日伝えに来ました。 523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 17 57 30.23 ID 63bZEMW80 なんか聞くの怖い… 525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 17 59 17.38 ID 3PcDtjeh0 一緒に受け止める 526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/10/29(月) 18 07 54.54 ID lGtxSTLBo とりあえず聞く →続き
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395 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 22 32 18.29 ID zeWnlqS60 こんばんは。 あまり来れなくてすいませんでした。 バイトがあったり学校があったり、サクと喧嘩したり色々あって来れませんでした。 申し訳ない。 396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/17(月) 22 33 44.35 ID ZSpDs9xUo 喧嘩? 大丈夫か∑(゚Д゚ ) 396 それも含めて報告があるのでちょっと待って。 398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/17(月) 22 39 14.42 ID ZSpDs9xUo 了解~ 402 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 26 28.87 ID zeWnlqS60 月曜日の帰りも火曜日の帰りもサクとデートをして水曜日のとき。 帰りに少し遠出して買い物に行った。 そしたら偶然サクのお友達と遭遇。 そのときに向井くんがいた。 あともう一人すごい私の大嫌いなタイプの肉食系男子の名前を肉ってしておく。 向井「あれ、○○(サクの苗字)さん」 サ「あ、向井くん」 サクの友達「あれー、サクやん!こんなとこで会うとか偶然やな!」 サ「うんw」 肉「隣の人誰?」 サ「あ、幼馴染のヒマ」 ヒ「あ、どうも」 肉「やっべ、めっちゃタイプやねんけどwメアド教えて貰えません?」 サクの友達「おい肉!お前いい加減にしろよw」 肉「えー、別にいいやーん」 それで肉がめっちゃ話かけてくるから私と肉とサクの友達、向井くんとサクみたいな変に分かれて会話が始まった。 403 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 26 49.34 ID zeWnlqS60 肉「ヒマってどこの学校行ってんの?」 ヒ「○○かなー」(なんで呼び捨て…) 肉「へー。頭良いんやな」 ヒ「全然良くないよw一回数学でめっちゃやばい点数取ったもんw」 肉「まじで!?俺も!wヒマとは気が合うかもなー」 ヒ(点数だけで気があっても嬉しくないし…) サクの友達「ヒマちゃんってサクの幼馴染なんやっけ?いつからなん?」 ヒ「いや、もう生まれてからずっとかなー」 サクの友達「まじで!?めっちゃすごいやん!」 ヒ「あははw」 横を見たら。 向井「でもこんなとこで○○さんに会えて嬉しい」 サ「うん、偶然でも凄いよねw」 向井「うんw今度○○たちも誘って一緒にこーへん?」 サ「あー、うん。考えておくねwあ、向井くん髪の毛にゴミついてるよw」 向井「うっそ、まじで?どこ?」 サ「んーとな」 サクが背伸びして向井くんの頭についてるゴミを取ってた。 取り終わったあとめっちゃ可愛い笑顔で「ほら、取れた」って言ってた。 向井くんも「ありがとう」って爽やかスマイルを見せてた。 404 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 27 14.51 ID zeWnlqS60 肉「ヒマは彼氏おるん?」 ヒ「うん」 肉「どんな人?」 ヒ「めっちゃ良い人」 肉「そーなん?付き合ってどれくらい?」 ヒ「もうすぐ三ヶ月」 サクの友達「まだ付き合いたてなんやー」 肉「絶対そろそろなんかある時期だってw」 ヒ「はははは」 肉「ヒマ、今度俺と遊ぼうや」 ヒ「は?」 肉「俺ら気が合うし、趣味も似てるからさ。ヒマとならやって行けそうやし」 なんでこいつは一人で突っ走ってるんですかねぇ…。 ヒ「恋人おるから無理」 肉「別に黙ってたら大丈夫っしょw」 サクの友達「肉さいてー」 肉「えー、だってそうせんと恋愛なんかしてられへんやろ?w」 一方サクたち。 向井「それでさ、今度○○のライブがあるんやけど…行かへん?あ、もちろん!皆で」 サ「あー…どうかな。多分その日バイトあるかも」 向井「そっか。バイトお疲れ。いつも頑張ってるもんな」 サ「そーそー。まだ若いのに肩こりがやばいw」 向井「○○さんおばちゃんみたいやなw」 サ「もー、やめてよー!w」 向井「えっとな、ほら」 向井くんがサクの方揉み出した。 サクは笑いながら「くすぐったいってーw」とか言ってた。 405 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 27 38.85 ID zeWnlqS60 そのあとの向井くん。 向井「あれ、今日珍しくストレート」 サ「うん。面倒でさー」 向井「でも○○さん髪綺麗やんな」 サ「そう?」 向井「うん。さらさらーってw」 そう言って少しサクの髪の毛触ってた。 それを見た私は我慢が限界に達した。 406 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 27 57.40 ID zeWnlqS60 ヒ「帰る」 肉「え、ヒマ?」 サクの友達「サクー、ヒマちゃん帰るってー」 サ「え、うっそ。なんで?」 向井くん「え、○○さん?」 私はその場の人全員無視して帰った。 我ながら子供やった。 私がスタスタ歩いてるとサクが必死に後ろから追いかけてきて手を掴まれた。 サ「ちょ、待って!なんで!?」 ヒ「何が?」 サ「なんで帰るんよ!あたし○○行きたいのに!」 ヒ「一人で行けば?それか向井くんと行ってくればいいやん」 サ「はぁ?」 ヒ「てか、そもそも向井くんおかしいやろ。ちゃんと断ったんやろ?何あれ、スキンシップ激しすぎひん?」 サ「ちょ、ヒマ。落ち着いて」 ヒ「あとあの肉とかいう男子なに。ほんま有り得へん。ああいう変に勘違いした肉食系男子だいっきらい」 サ「それは分かる。けど落ち着いてって」 ヒ「あとサクもサク。あれ向井くんまだ絶対サクのこと好きで、めっちゃ狙ってるやん。サク気を許しすぎ」 サ「だから向井くんは友達やねんて!」 ヒ「…もうあかん。帰る。サクはなんか無防備すぎるし…私らのことちゃんと考えてんの?って思うときがある」 サ「ヒマ!……」 ヒ「サク?」 サ「あかん、あたしも怒った。もうヒマなんか知らん」 ヒ「は?」 そのあとめっちゃ口喧嘩した。 お互いの不満やったり不安やったり色々と。 それでサクのほうが怒って先に帰られた。 407 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 28 21.18 ID zeWnlqS60 そのあと連絡もせずにあまり会わないようになって金曜日になった。 私は落ち込んで撫子ちゃんに電話した。 ヒ「もしもしヒマです…」 撫「ヒマ?どうしたの?」 ヒ「あかん…もう私あかん…」 撫「え?え?大丈夫?」 ヒ「撫子ちゃーん…」 泣いてしまった。 心配した撫子ちゃんはわざわざ近くまで会いに来てくれた。 会った瞬間撫子ちゃんに抱きついた。 撫子ちゃんは優しく抱きしめてくれて頭撫でてくれた。 落ち着いたあと撫子ちゃんに話を聞いてもらった。 408 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 28 54.60 ID zeWnlqS60 ヒ「それで、今自己嫌悪中…」 撫「うーん。どっちもどっちかなー。ヒマも悪いし、サクも悪い」 ヒ「具体的にどう悪い?」 撫「ヒマが怒るのは分かるけど、怒り方が良くないっていうか。 ちゃんとそれを見たときにサクに嫌だって伝えておけば良かったんじゃないかな。伝えないとサクも分かんないよ、鈍感だしw サクも少しその向井くんって子に気を許しすぎてるのもあるけどね。まあ鈍感だから仕方ない部分もあるよw でも二人とも悪い。怒るのはいいけど話し合わないとダメ。何だか喧嘩がお互い意地の張り合いみたいな感じ」 ヒ「撫子ちゃん厳しい…」 撫「今回のアドバイスは厳しめに言ってみましたー」 ヒ「どうすればいい?」 撫「?簡単なことでしょ?サクに会いに行って謝ればいいじゃん」 ヒ「でもサクのその向井くんに対しての態度とか気に食わないし…謝ったらなんか…」 撫「だから、そこが意地の張り合いみたいになってるって言ってるんだよw意地を張るのとサクを大切にすること、どっちが大事?」 ヒ「サクやけど…」 撫「意地を張って後悔しないっていうんだったら止めないけどさ。絶対後悔しちゃうでしょ。どっちかが素直にならないとだめ」 ヒ「うん…」 撫「…ヒマはさ。もっと前向きに考えてもいいし、もう少しサクのこと頼ってもいいと思うよ」 ヒ「でも」 撫「ヒマを見てると全部一人で解決しようとしてるように思えるときがあるよ」 ヒ「…うん」 撫「たまにはサクに甘えたり不満言ったりしてもいいと思うし、相談するのもいいと思う。恋人なんだから、支えあわないと」 ヒ「…なんか恋人っていう距離を、どう接したらいいのか分からん。 今回も友達っていう関係やったらこんな喧嘩にもならへんし、苦しくならへんのに」 撫「それくらいサクのことが大事なんだよ。でも苦しくても、一緒にいると幸せでしょ?」 ヒ「……うん」 撫「うん、なら頑張りなさい。自分が頑張らないと幸せにはなれないし、苦しい状態から抜け出せないんだから」 ヒ「うん、ありがとう。やっぱり撫子ちゃん大人だ」 撫「ううん、私なんかより○○(おにぎり姉さん)ちゃんのほうがよっぽど大人だったよw 今度○○ちゃんの家にお泊りするんだーw」 おいどういうことだおにぎり姉さん。 私そんなこと一切聞いてない。 ヒ「あ…そ、そうなんや…。良かったね」 撫「うん!」 409 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 30 24.01 ID zeWnlqS60 そのあとサクの家に行って話し合って解決。 私はサクの気を許しすぎなところを気をつけてほしいとか言って、 サクはいきなりキレるんじゃなくてもう少しちゃんと気持ちを伝えてほしいって言ってきた。 でも付き合いだしたときに向井くんと二人だけで買い物に行ったっていう告白を聞いて怒ったけど理由が理由やったから許した。 410 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 40 19.64 ID zeWnlqS60 仲直りのしるしに日曜日にユニバに行くことになった。 そして日曜日。 私は寝坊したうえに服装に迷って少し遅刻してサクに怒られた。 サ「ほんまデートに遅刻とかありえん!」 ヒ「いや、ごめんて…スカートかズボンか迷って…」 サ「で、ズボン?」 ヒ「うん。サクがスカートやと思ったから」 案の定サクはスカートやった。 サ「ヒマってあんまりスカートはかんよね」 ヒ「なんか着飾るのって面倒じゃない?それなりに行く場所によって服装は考えるけどさー」 サ「なにそれ。じゃああたしとのデートのときは手抜き?」 ヒ「ちゃうって。だから…サクとのデートはバランスを考えて、みたいな…」 サ「じゃああたしがズボンで行くって言ったら?」 ヒ「スカートで行くよ」 サ「じゃああたし次ズボン!」 ヒ「えー」 サ「なんやのー」 頬ぐりぐりされてにやにやした。 ヒ「でもよく遊園地とかでスカートで来る人見るとすごいなーって思う」 サ「なんで?」 ヒ「えー。絶対めくれるやん」 サ「あー。そんな短いのはいてくる人おる?w」 ヒ「うん」 目の前にいる制服姿の女子高生見た。 スカート短すぎて白いパンツ見えてた。 サ「あれは…ちょっと…さすがにないわ」 ヒ「私サクがあんな格好で来たら泣くかも」 サ「…うん」 ヒ「でも隣の子のスカートの長さちょうどいい。可愛い」 サ「あー、膝より少し上くらい?」 ヒ「うん。良い足してる、綺麗」 サ「…すいませんね、ロンスカで」 ヒ「サクの制服のスカートの長さはあれよりちょい短いよな」 サ「えー、うん」 ヒ「あんましてほしくないなー」 サ「なんで?最近はタイツとかはいてるし別に大丈夫やん」 ヒ「いや…他の人に見られたくない」 サ「…あほ」 411 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 49 47.32 ID zeWnlqS60 そのあとハリウッドとかスペースファンタジーとか色々乗った。 何よりも嬉しかったのは混んでてたから待ち時間にいちゃいちゃ出来た。 暇過ぎてしりとりしてた。 サ「りんご」 ヒ「ごりら」 サ「らっぱ」 ヒ「パイプ」 サ「プリクラ」 ヒ「ラップ」 サ「プ……プーマ」 ヒ「マップ」 サ「…プ…プール」 ヒ「ループ」 サ「おい」 ヒ「はよ」 サ「…ッチ。プ…プ……プリンはい終わり!」 ヒ「逃げた」 サ「プ攻めとかないわー」 ヒ「えー、サクさんこんなしりとりも出来ないんですかぁー?」 サ「うぜーw」 首とかくすぐられた。 他には外の乗り物ばっかり乗ってたから夕方になるにつれて冷えてきてサクが手に息を吹きかけてた。 ヒ「寒いん?」 サ「うんー。ほら、触ってみて」 ヒ「…うわ、冷たっ」 サ「はよ乗りたいー」 ヒ「…ん」 手を握った。 サ「ヒマの手暖かい」 ヒ「うん。よく人間カイロって言われる」 サ「確かにwじゃあありがたく」 ユニバではずっと手を繋いでた。 412 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 56 44.11 ID zeWnlqS60 それで帰り際にめっちゃ混んでてサクとはぐれそうになった。 だからサクの手をぎゅって握って私が前に出てサクを私のすぐ後ろで歩かせた。 やっと人ごみを抜けて改札前に来たときにサクがぼそぼそと話した。 サ「なんかさー」 ヒ「んー?」 サ「すごい今の恋人っぽかった」 ヒ「なにそれw」 サ「ヒマってこういう時すっごい頼りになる」 ヒ「あ、ありがとうw」 サ「うん…」 照れたようにマフラーで顔を隠すサクさん可愛すぎる。 それで地元の駅に着いて家へ向かう帰り道で繋いだ手をぶらぶらさせながら話してた。 サ「なんか今日ユニバに行けて良かった」 ヒ「そう?」 サ「うん。なんか言いにくいけど…前とは違う感じ」 ヒ「うーん?」 サ「なんか…あー、あたしらって恋人やねんなーって」 ヒ「…ん、私も思ってた」 サ「うん…。なんかすごいワクワクしたし、ドキドキもした。ヒマ、ありがとーな」 ヒ「ううん。私もサクと来れて嬉しかった」 サ「うん。…なあ、ヒマ」 サクが立ち止まった。 ヒ「?どうしたん?」 サ「今からあたしの家にこーへん?」 ヒ「え?でも明日学校やで?」 サ「なんか…ヒマと一緒におりたい」 ヒ「…うん、わかった」 そしてサクの家に行った。 それで今日学校はサボって帰ってきたのが20時過ぎでした。 413 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/17(月) 23 58 58.44 ID zeWnlqS60 まとめると喧嘩したあとの仲直りのしるしにユニバ行ってすごく良い雰囲気になってサクとしました。 恥ずかしくて顔がカッカッと熱くなってやばかった。 そんな報告でした。 414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 00 01 17.32 ID iwv42IhDO おめ!二人だけの秘密だろうけどすこーしだけでも教えてほしいなーなんて 414 何を? 415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 00 05 12.40 ID pquUA0cKo 読みながら(・∀・)ニヤニヤしちゃったww 415 私も思い出してにやにやした。 416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 00 10 06.06 ID 3wi7yEVo0 おお、ついに大人の階段をのぼったのか・・・ おめでとう! 416 ありがとう。 417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関東) [sage]:2012/12/18(火) 00 10 13.90 ID nisztNTAO おい、サラッと大事なことをおいおいおい… おめ! うまく出来た? 417 分からない。 でもサクにキスが上手いって言われた。 あとする前に爪はちゃんと切っておいた。 418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 00 11 42.43 ID 0kY/xL63o おお!よかったな!! kwsk聞きたいところだけどうまくいったなら何よりだぜwwww それにしてもおにぎりお姉さんと撫子さんはいつの間にそんなに仲良しにwwwwww 418 私もおにぎり姉さんと撫子ちゃんがこんなに仲良くなるとは思わんかった。 あの人ら週二くらいの頻度で会ってるらしいからな。 420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 00 26 00.25 ID pquUA0cKo そっちも気になるなww 422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 00 39 41.58 ID /fvHVPfjo おにぎり姉さんと撫子さんが出会って一か月かー 423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 00 51 02.64 ID PILYy3qto ヒマはそっち系の報告してくれなさそうと思ってたけどやっぱり…wwww いずれ聞ける日がくるかなー 428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/12/18(火) 09 34 22.64 ID rC/MMOvNo えっ、えっ? おめでとうございますおめでとうございます!! もう嬉しすぎておめでとうの言葉しか出てこない 429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 13 35 48.78 ID a4TeHmaqo 爪切り立ての時はやすり当てておくとよいよ 430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 22 15 58.17 ID TW1/+3EJo 413 kwsk!!!!!!! 431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/12/18(火) 23 02 36.32 ID O3XPBvbD0 kwsk...ききたいねー 432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/18(火) 23 19 18.83 ID sCyasS3y0 ヒマサクの秘密の花園をそっとしといてあげようじゃないか・・・ そこは妄想という得意分野の力をいかんなく発揮すべきじゃないか! ということで撫子ちゃんとおにぎりお姉さんのことkwsk 436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/19(水) 22 04 56.96 ID wWSa2GEs0 おにぎり姉さんは私が嫁に貰おうと思ったが こうなったら撫子さんとおにぎり姉さん二人を嫁にすることに決めた今日が記念日 437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/19(水) 22 42 07.70 ID 3vJ6uyyio おにぎり姉さん→撫子ちゃんってより、 撫子ちゃん→おにぎり姉さんって感じになりそうだねw 439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/19(水) 22 52 02.10 ID KPmW4Keqo そんなことよりやっぱり詳しくききたいです(*1)) 442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/21(金) 21 13 16.41 ID 6CkNrEg70 俺がリア充してる間にこんなに伸びてたのかwwww とりあえずヒマ、サクおめでとう!! 444 :・ビumi7308 [sage]:2012/12/27(木) 18 32 14.17 ID Q2Ih8hTt0 こんばんは。 最近来れてなくてすいません。 リア充してた。 445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2012/12/27(木) 18 36 18.89 ID 8w7Racrso 444 おいwwwコテ酉www 446 :ヒマ ◆r/YpsQRJGE [sage]:2012/12/27(木) 18 55 47.55 ID PCCfNFgX0 携帯で初めて書き込んだら良いことない。 危うく名前もバレるとこだった。 酉変えます。 447 :ヒマ ◆bIyxAJK7ik [sage]:2012/12/27(木) 18 56 35.83 ID PCCfNFgX0 そして間違ってるっていうね。 良かった。 448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/27(木) 18 57 49.45 ID bzXdWcS7o クリスマスは楽しくすごせたー? ››448 楽しかったよ。 ピザ頼んだりケーキ食べたりしてた。 サクはずっと「嫌や~…まじ[ピザ]る」とか言いながらガツガツ食ってた。 449 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/27(木) 18 58 36.39 ID PCCfNFgX0 あれ? 450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/27(木) 19 01 06.77 ID 233RAzGmo OK~ 450 ありがとう。 451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/27(木) 19 02 05.30 ID 0/p5TJkvo おひさー 451 久しぶり。 452 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/27(木) 19 02 12.38 ID PCCfNFgX0 これやった。 酉ばれしなくて良かった。 453 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/27(木) 19 04 42.08 ID PCCfNFgX0 あかん、パソコン変わったから書き込みにくい。 454 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/12/27(木) 19 09 51.04 ID PCCfNFgX0 あと一つ報告に来ました。 最近喧嘩もあるけど何だかんだ順調やし相談相手が増えた。 何よりもバイトと学校とサクとの関係で忙しくてここに来る時間がなくなってきて今回みたいに長期間来れないことも多そうやし、 そうなったらここを立てっぱなしにするのも良くないと思うからここを閉じようと思います。 相談に乗ってくれたり話を聞いてもらってありがとうございました。 めっちゃ助かったし嬉しかった。 ほんまにありがとう。 456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関東) [sage]:2012/12/27(木) 19 34 50.43 ID Eae5T+IAO ヒマと一緒に喜んだり悲しんだり心配したり色々あったなー、 楽しかった もう共有出来ないけど、ずっと応援してるよ 459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/27(木) 22 10 13.77 ID ZpYm2Zcwo 終わるのは残念だけど、せめてこのスレが終わるまでは続けてほしいなぁ 460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/27(木) 22 47 26.13 ID LYpSwwheo 相談相手が増えて、二人が心配無いくらい良いこと!ここに来る必要がなくなるのも良いことなんだけど、寂しくなるなぁ… 幸せのお裾分けありがとございました! 461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/12/27(木) 22 59 30.84 ID pz4K5P/SO 寂しくなるなぁ なんていうか娘の旅立ちを見送る父親の気分 でも、まぁこのスレなしでもやっていけるようになったのは喜ばしい事だし、ヒマが決めた事だから反論はしないよ 末永くお幸せにね! →続き
https://w.atwiki.jp/orirowa2nd/pages/90.html
青春ヨーイドン!◆VnfocaQoW2 恥ずかしいけどさ――― 一発コイバナかますから、ちょっと黙って聞いてくんない? 【大島咲夜・14歳の場合】 アタシってさ、ほら、がさつじゃない? 短気だし喧嘩っ早いし家庭科の実技で補習食らうし部屋片付けらんないし。 そんでもって何より怪力だしね。 幼稚園の頃のアタシの仇名、「サクゾー」。 コレね。 「女ではありえねー程強いから、ホントはお前、男だろ?」っていう由来。 まあ、言われりゃ納得なんだけどさ。 ホント、そうなんだけどさ。 それでもやっぱり、ケッコー傷ついててさ。 そんな時だったさ。 とーるが引っ越してきたのって。 その頃のとーるってなよなよした都会っ子でさ。 なかなか回りに溶け込めなくって。 公園なんかで、よく近所の二つ三つ年上の子に苛められてて。 一人で泣いてて。 ま、その時のアタシ、実はとーるなんてどうでも良くて。 イジメって行為にむかっ腹が立って。 それでまあ、やっちゃったワケ。 イジメっ子どもを、がつーんと、こう、さ。 したらそいつら、わんわん泣き出して、散り散りに逃げ出して。 アタシが滑り台の上で勝利のポーズを取ってたら、なんか視線を感じて。 下向いたら、そこにさ。 とーるがいたんだ。 すっげー目ぇキラキラさせてさ、ほっぺた赤くしててさ、 アタシのこと見上げて、こう言ったのさ。 『カッコイイ……』 その表情がもーなんだか、ほんとにもー。 胸がぽかぽかして堪んなくなる表情でさ。 思わずとーるのこと、ぎゅーって抱きしめちゃって。 で、勝手に誓ったのさ。 ―――とーるは一生、アタシが守る! それがアタシの初恋さ。 でもさ、年月って残酷だよね。 女って損だよね。 その頃は弱っちかったとーるがさ。 そのあと空手なんか始めちゃって。 なんか才能あったらしくて。 メキメキと頭角なんて表しちゃって。 中学に上がった頃にはケンカ番長みたいになっちゃって。 で、いー笑顔でこんなこと言うわけ。 『これでもう、サクに守られないで済むな』 え、それって何? 幼馴染卒業宣言? ふざけんなっつーの! アタシはアンタを一生守るって決めてんのに! もー、そう思ったら居ても立っても居らんなくってさ。 その場で決闘を申し込んださ、アタシは! ……結果? 聞くねぃ、そんなコト。 ボロ負けだったさ。 アタシのパンチもキックも全部避けられてさ。 避けられまくってさ。 アタシが息切らした頃に、一撃、ズドン! 正拳、顔面に、ズドン! ……まあ、寸止めだったんだけどさ。 その勢いに腰抜かしちゃってさ。 『な? わかっただろ?』 そう、余裕の笑みで言う訳さ。 おまえなんていらねーって言う訳さ。 さらば、アタシの初恋…… って、その日、布団に包まって泣いたわけ。 泣きながら思ったわけ。 ―――弱っちいとーるに ―――とーるを守れるアタシに ―――あの頃の関係に ―――戻りたいな、って。 したら、コレですよ。 アタシのシモの方に、何か変なの生えました。 それだけで済んだなら良かったけど。 とーるのムネのあたりに、何か変なの膨らみました。 どうやらシモの方の、何か変なのも無くしたみたい。 有り得ねええええええ!?? って思いながら、一日、一週間、一月。 有り得ました。全然。 なんだか周りにもすんなり受け入れられてます。 これってやっぱりアタシの願いが天に通じたの? にしちゃー中途半端におっぱいやらなんやらが残っちゃってますが。 そんな細かい事は気にしない! 大事なことは、とーるが弱くなったこと! これでまたとーるを守れること! これでまたとーると一緒にいれること! ……だったのに。 アタシ、見ちゃいました。 校舎裏で、一人で、とーるが泣いてるのを。 で、聞いちゃいました。とーるの泣き言を。 『畜生! なんで女になんかなっちまったんだ! こんな体じゃアイツに告白できないじゃないか……』 がーん、がーん、がーん…… 咲夜ちゃん、ドショックだったさ。 とーるが強くなったのはホレた女にコクる為でした!? そりゃーもー、視界も真っ暗だったさ! はい、コイバナ、完! コクることなく玉砕! それで終わってれば、よくある青春の一ページだったんだけど…… 今のアタシ、なんか殺し合いの島に放り込まれたみたいなんだよねー。 それだけなら良かったんだけど。 いやいやいやいや、良くないんだけど。 良かったんだけど。 あーもー、上手くいえねー!! 要は! あったのさ! とーるの名前が! 名簿に! 心臓が、ドクンってなったね。 感情がしっちゃかめっちゃかになったね。 何をどうしたらいいのか、もーわやくちゃでさ。 頭をワシワシしてたんだけど…… こんな状況でもはっきりと形を変えないモノがあったんだ。 キモチがあったんだ。 つまり! 「とーーーーるぅーーー!! 愛してるぞーーーーー!!」 うぉおおお!! 言っちゃった言っちゃった!! ムネにずっと仕舞い込んでた、コイツをついに言葉に出しちゃった♪ うぉー恥ずかしいぃぃ! でも嬉しいぃぃ! そうしたら、もうね。 このキモチは絶対に伝えなくちゃって思いで一杯になっちゃって。 もーそれだけで脳みそパンパンで。 仕方ないじゃん! アタシ、バカなんだからさ! 「アタシはッ! アンタにッ! コクるッ!」 死ぬ前に! なんとしても! この溜め込んだ想いを、とーるに叩きつけてやるッ!! 他のコトなんて、知るもんかッ! 【一日目・深夜/A-1 雪の高地 → ?】 【大島 咲夜】 【状態】健康 【装備】不明 【所持品】基本支給品、支給品不明 【思考】 1.とーるにコクる! =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= 頭ん中整理つけたいからさ。 俺の話に付き合ってくれますか? 【三葉透・14歳の場合】 今、オレが混乱してるのは、名簿を見たからで。 名簿の中に、オレの幼馴染の名前があったからで。 大島咲夜――― オレにとって、この大島さん――― サクは。 大事な大事な、たった一人の、女の子なんです。 だから、オレ、なんつーか、こう、昂ぶっちゃって…… 頭の中、真っ白で…… サクと初めて出会ったのは、幼稚園の頃。 そのころのオレは、引越し先に馴染めないばかりか、 都会から来た標準語を喋るスカした奴ってことで、 イジメの対象になってたんです。 そんなある日、同じ組の一人から遊びに誘われて。 すげーワクワクしながら待ち合わせ場所の公園に着いたら。 当時小学二年生だったそいつのお兄ちゃんたちが待ち構えてて。 生意気なオレをシメるって、いきなり殴って来たんです。 オレ、身が竦んじゃって。 泣きながら、ごめんなさい、ごめんなさいって繰り返すことしかできなくて。 そんな反応しかしないオレがつまんなかったんでしょうね。 五、六発殴られて、鼻血を出したところで、 砂場に転がされて、それで終わりでした。 そこにね。 女の子が、駆け込んで来たんです。 これがサクなんですけど、当時オレはその名前を知らなくて。 幼稚園で見たことのある子だな、くらいにしか思わなくて。 何しに来たのかな、とか思いながらぼーっと見てたんです。 サク、うぉおおお、とか声を上げながら、腕をぐるんぐるん回して。 オレをイジメた二年生に、殴りかかったんです。 強かったです…… 今思い出しても震えが来るくらい、強かったです。 サクはそうして、あっという間に年上どもを蹴散らして。 何故か滑り台に駆け上って。 『おーしまさくやのいるかぎり! このよにあくはさかえない!』 ポーズをつけて、キメ台詞を叫んだんです。 夕陽をバックに伸びる影が、ちょうどオレに差して。 オレは震えました。余りのカッコよさに痺れました。 サクもこっちに気付いたみたいで。 滑り台から飛び降りて、こっちにテテテと駆け寄ってくると。 オレのこと、ぎゅって抱きしめたんです。 『アタシが、守る!』 それからオレはサクの子分みたいな立場になって。 毎日毎日、日が暮れるまで一杯遊んで。 何年か経って…… それである日、気付いちゃったんですよ。 『ぶー、聞いてよとーる! せーりの時ってプール入れないんだって! 楽しみにしてたのになぁ……』 オレが男で、サクは女で。 オレは男として、サクのコト、好きなんだって。 そしたら、急にね。 サクに当たり前のように守ってもらってる自分が情けなくなって。 こんな弱っちいオレはずっとサクの子分なのかなって悔しくなって。 強くなりたいって、思って。 オレ、近所の空手道場の門を叩いたんです。 小五の年でした。 それからずっと、オレは空手に打ち込みました。 一年、二年、三年…… 県大会でもいいとこ行くようになったし、 高校生にも引けをとらなくなったし、 皆、オレに才能があるみたいなコト言うようになりましたけど。 それって才能とかじゃなくて。 ただ、単に、思いの強さだって、オレは思うんです。 サクに見合う立派なオトコになりたい。 オレはそれしか考えてませんでしたから。 ケンカも、一杯しました。 サクって、妙に正義感が強いんで、方々に敵、作ってたんですよ。 で、そいつらがサクに手を出す前に、先手必勝って奴で。 そんな四年目にね。 オレ、サクに告白することに決めたんです。 一生懸命、告白の言葉を練って。 夜書いた文章に朝転げまわって破り捨てたり。 ああでもないこうでもないと悩みまくって、結局。 ―――これでもう、サクに守られないで済むな ―――だから…… ―――これからはオレにサクを守らせてくれ! この言葉に決めたんです。 でも…… 『え、それって何? ふざけんなっつーの!』 告白の言葉の半分も言わないうちに、サクは怒り狂ったんです。 子分だと思ってたオレが、まさかの下克上でも企んでるって思ったんでしょうね。 笑ってくださいよ。 恋するあのコと果し合いですよ。 結果だけいうと、圧倒的に勝ちました。 サク、パワーは凄いんだけど、 テクとか全然無いんで…… オレ、家に帰って、自分のバカさを責め続けました。 サクを守るために身につけた力を、 サクを傷つけるために使ってしまった…… 泣きながら眠りにつきました。 ―――強くてカッコいいサクに ―――その後ろをついて行くだけのオレに ―――あの頃の関係に ―――戻りたいな、って。 そんな夢を見たせいかもしれないですね。 朝起きたら、オレ、女になってました。 ……ホントですって。 オレだって信じたくないですけど、マジですって。 サクよりでっかいオッパイ、ついてますって。 有るべきモンも無くなりましたって。 あーあ。 こんなオレを見て、サクね。 すっげー、マジですっげー嬉しそうなカオしたんです。 で、自分の持ってる服のあれやこれやをオレに着せるんです。 思いました。 オレの想いって、全然通じてなかったなって。 サクにとってのオレって。 男でも女でも、どっちでもいいような存在だったんだなって。 只の子分なんだなーって。 なんか、すっげーがっくり来て。 一人で、校舎裏で、泣きました。 あー、済みません。 なんか関係ない回想を長々と聞かせちゃって。 それも後半、泣き言でしたし。 でも、オレ。 なんか頭の中、スッキリできたみたいです。 結局、オレにはサクが全てなんだって、 オレはどうしても、サクにこの想いを伝えたいんだって。 そのことが、ハッキリしたので。 ははっ……、笑っちゃいますよね。 どうやって生き抜くとか、戦うとか、逃げるとか。 そんなのよりも、告白なんて。 自分でも、バカだなぁって思います。 結果なんてわかりきってます。 オレは今も昔もサクに異性なんて思われてません。 でも。でもね。 この想いを伝えないでは死んでも死に切れないんですよ! 「サク! 好きだぁぁ!!」 【一日目・深夜/F-6 遺跡の島 → ?】 【三葉 透】 【状態】健康 【装備】不明 【所持品】基本支給品、支給品不明 【思考】 1.サクに想いを告げる! 15 二人の天才 時系列順 18 刑事(デカ)の靴 15 二人の天才 投下順 17 場違いな女 大島 咲夜 [[]] 三葉 透 24 GO!GO!VILLAGE!
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銀のスプーン(新生児への贈り物用)(ぎんのすぷーん(しんせいじへのおくりものよう)) 新生児への贈り物 ※英国では「銀のスプーンを持って生まれて来ると裕福になれる」と言ういいつたえがあり、 生まれたばかりの赤ちゃんに銀のスプーンをプレゼントする習慣があります。 L:銀のスプーン(新生児への贈り物用)={t:名称=銀のスプーン(新生児への贈り物用)(アイテム)t:要点=銀色、新生児への贈り物、生まれたばかりの赤ちゃんt:周辺環境=家t:評価=なしt:特殊={ *銀のスプーン(新生児への贈り物用)のアイテムカテゴリ=非消費型アイテムとしてみなす。 *銀のスプーン(新生児への贈り物用)の位置づけ=個人所有のアイテムとしてみなす。 *銀のスプーン(新生児への贈り物用)の効果=不明。 *銀のスプーン(新生児への贈り物用)の側面=矢神サクが子供の幸せを祈ってつくったスプーン。}→次のアイドレス:未開示} 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 鍋の国 矢神サクが製作 矢神サク 08/9/30:矢神銀一郎、矢神銀二郎へ譲渡 0 ACE 08/9/30:矢神サクより譲渡 矢神銀二郎 1 08/9/30:矢神サクより譲渡 矢神銀一郎 1 参考資料 イベント掲示板 No.22373 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/15) イラスト 矢神サク@レンジャー連邦 (2008/12/15)
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佐々倉 かなめ@サク の発言 はい。行動宣言:分散して避けて、回り込む SOU@SD の発言 まあ、今はあなただけ狙われているからね。他の人は難易度0で分散できる。 SOU@SD の発言 難易度は3です。成功要素の提出をどうぞ。 佐々倉 かなめ@サク の発言 Σわたしだけだったんですか>狙われてるの SOU@SD の発言 ええ、今は。 春日ひふみ@花陵 の発言 お? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 SD、今回は成功要素の登録はなしですか? 春日ひふみ@花陵 の発言 あー。こう言うのも、尋ねた方がよかったのか! SOU@SD の発言 うーん。本当は宣言したらなしなんですが、まあ、今回は初めてなので認めましょう。一個だけよ? 春日ひふみ@花陵 の発言 てっきり、皆に向かっているのだと思ってました。 佐々倉 かなめ@サク の発言 あああ、宣言前だったら登録できたのですね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 ありがとうございますー SOU@SD の発言 1ターンに1個、ブランクを登録できるというのがあってね。(以下ごにょごにょ) 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (登録できるタイミングはアナウンスしてくださるとありがたいですー。 佐々倉 かなめ@サク の発言 一時的成功要素はあり? 春日ひふみ@花陵 の発言 ふむ。ふむ。 SOU@SD の発言 いや、この登録は簡易判定と違って、PL側から申請がないと発生しないのよー。>蝶子さん 春日ひふみ@花陵 の発言 む。よくわからない。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 なるほど。3.5よくわからんので。。。 SOU@SD の発言 これはV3と同じだよー 佐々倉 かなめ@サク の発言 もっかい。一時的成功要素はありですかー? SOU@SD の発言 あ、ごめんなさい、見落としていました、一時的成功要素はもちろんありです。 SOU@SD の発言 これは簡易判定じゃありませんので。 佐々倉 かなめ@サク の発言 ありがとうございます。はいー 春日ひふみ@花陵 の発言 わかんない。やって覚えるしかないかな。 佐々倉 かなめ@サク の発言 提出します。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (そうだったのか・・・!<V3と同じ がちがちに成功要素登録してからのやつしかやったことないので知らんかった・・・。 SOU@SD の発言 まあ、なれた人が使っている手段だkら、あまり気にしないでもいいかも<ブランク登録 佐々倉 かなめ@サク の発言 【鍛えられた足腰】:素早く移動します 【占いで培ったオカルト知識】:化け物見ても動揺せずに移動できます 【動きがめちゃ素早い】:さくっと回り込みます 一時的成功要素 【化け物は自分ひとりを狙って突撃してきてる】:動きは見えてます 【化け物は2メートル50センチ】:体格差があるので機動性に勝る 佐々倉 かなめ@サク の発言 しまった、登録しますって行ってなかった SOU@SD の発言 OK,今度からは申請してね<登録 佐々倉 かなめ@サク の発言 【動きがめちゃ素早い】を登録します。はい、すみません。 SOU@SD の発言 それでは抽出です。 SOU@SD の発言 【鍛えられた足腰】 【動きがめちゃ素早い】 一時的成功要素 【化け物は自分ひとりを狙って突撃してきてる】 【化け物は2メートル50センチ】 SOU@SD の発言 以上が通りました。おめでとう。 春日ひふみ@花陵 の発言 おおー! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 おめでとうございます! 佐々倉 かなめ@サク の発言 よかったーww (しかしごめん情報がとれませんでした・・! 春日ひふみ@花陵 の発言 よかったです! SOU@SD の発言 あなたは機敏に立ち回り、うまく相手の背後に回り続けることに成功します。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「分身の術ー!(いや違う」 SOU@SD の発言 (SDより 1ターン10分だからずっと後ろを取り続けているんですな(笑)) 佐々倉 かなめ@サク の発言 ぐるぐる回ってるのですね(笑 SOU@SD の発言 さて、次のかた、質疑応答さくっと行こうかw SOU@SD の発言 5分間でどうぞ。 周りの人もアドバイスしてあげてねー 佐々倉 かなめ@サク の発言 一応、足止めはできてる感じなのでーあとどうしよう? 春日ひふみ@花陵 の発言 赤い怪物は魔法を使えますか? SOU@SD の発言 魔法使えるかどうかはあなたにはわからないねぇ なんかわかるような設定あるかい? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 攻撃して倒せる感じならいいんですけどね・・・。 猫たちと戦ってる様子とかからはわからないかな? 春日ひふみ@花陵 の発言 【魔法がきかない体質】しかないー。 SOU@SD の発言 おお、猫達と戦っている様子からは魔法を使ってないように見える。 SOU@SD の発言 普通の肉弾戦やっているように見えるな。 佐々倉 かなめ@サク の発言 倒せてるんですね?<肉弾戦で 春日ひふみ@花陵 の発言 はい。ありがとうございますー。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 猫の方が優勢? SOU@SD の発言 猫神族だしなぁ(笑) 佐々倉 かなめ@サク の発言 すごい猫さんたちだ 春日ひふみ@花陵 の発言 普通に叩いたり、切ったりでダメージなし? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 お手すきの猫さんに助力を求めてみるとかどうだろう(笑 春日ひふみ@花陵 の発言 猫神族じゃないと、だめかなー? 佐々倉 かなめ@サク の発言 というか、この3人で倒せるのかー(笑 ええ、猫さんにお願いしたいところww SOU@SD の発言 どうだろう?とりあえず、こやつ、腕力だけは強そうだ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ひふみちゃんちで飼ってる猫は混ざってたりしてないかしら? SOU@SD の発言 拳で地面を直径1mくらいの円形で吹き飛ばすくらいには。<腕力 春日ひふみ@花陵 の発言 そうね!お尋ねします。うちの猫さんは、集会にきてませんか? SOU@SD の発言 いるかもしれない。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (うおおおー攻撃あたったらやべえ! SOU@SD の発言 呼んでみるかい? 佐々倉 かなめ@サク の発言 うわあなんと怪力・・!!絶対当たらないようにしないとっ 春日ひふみ@花陵 の発言 来ているのなら、呼びかけて助力をお願いしたいです。 SOU@SD の発言 OK,ではまあ、あなたの声を聞いて猫が3匹ほど寄ってくるよ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 3匹もいたのか・・・! SOU@SD の発言 あなたはその猫を知っている。 春日ひふみ@花陵 の発言 「おーい。たま、しろ、ぶち!私、ピンチ、ピンチ!助けて。」 春日ひふみ@花陵 の発言 って。 佐々倉 かなめ@サク の発言 なんかすごい絵(笑 SOU@SD の発言 あ、いやいや、すまない(汗) SOU@SD の発言 猫のうち一匹があなたの飼っている猫だ。もう2匹はたぶん友達だね。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ふむふむ。 春日ひふみ@花陵 の発言 あと何か尋ねることはー… 雨宮基一郎@蝶子 の発言 難易度難易度。 春日ひふみ@花陵 の発言 ありがとう! SOU@SD の発言 笑い 春日ひふみ@花陵 の発言 そうだった SOU@SD の発言 実は制限時間がすぎているんだがいそげー 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (今まで登録した成功要素が使えそうな行動宣言がいいとおもいますよー。 春日ひふみ@花陵 の発言 あわ。あわ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 素直に寄ってきた猫さんに協力を要請する、とかどうでしょうかー。 SOU@SD の発言 まあ、まってるから頑張れw 佐々倉 かなめ@サク の発言 成功要素の登録もね~(体験談をかたってみる 春日ひふみ@花陵 の発言 そうね!しろ、ぶち、たまに協力を要請する難易度はいくつですか? SOU@SD の発言 成功要素登録は質疑応答の後でいいよ。 難易度は3だ<協力要請 春日ひふみ@花陵 の発言 はい! SOU@SD の発言 さて、行動宣言いそげ! SOU@SD の発言 蝶子さん、質疑応答開始 雨宮基一郎@蝶子 の発言 あいー。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 えーと、周りに武器にありそうなものとかはありますか? SOU@SD の発言 ないな。 SOU@SD の発言 残念ながら 雨宮基一郎@蝶子 の発言 むーん。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 えーと、基一郎には設定で「他人の魔法を強化できる魔術を持つ」というのがあるんですが、これで猫たちを強化することとかできそうですかね? SOU@SD の発言 できる。いいアイデアだ。 春日ひふみ@花陵 の発言 成功要素を登録します。【面倒見が良い】いつも犬猫の世話は私の役目。 SOU@SD の発言 OK>ひふみ。行動宣言をどうぞ 春日ひふみ@花陵 の発言 で。行動宣言ですよね。 SOU@SD の発言 そうそうw 雨宮基一郎@蝶子 の発言 なるほど。ではひふみちゃんの行動結果次第かも? 春日ひふみ@花陵 の発言 三匹の猫たちに一緒に戦ってくれるように要請します。 SOU@SD の発言 OK、難易度は3だ。成功要素提出をどうぞ。 春日ひふみ@花陵 の発言 はい。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 その場にいる全ての猫を強化する難易度はいくつですか? また、しろとたまとぶちだけを強化する難易度はいくつですか? SOU@SD の発言 全部?それはすごいな。 春日ひふみ@花陵 の発言 【犬猫を見慣れている】しろ、たま、ぶちを見分けて、一匹、一匹にたのみます。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 一応聞いておこうかと思って(笑<全部 SOU@SD の発言 えっと、1000匹はいるから1000くらい? SOU@SD の発言 逆にその三匹なら3だ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ごわっ!そんなにいるんですね(笑<1000 佐々倉 かなめ@サク の発言 ねこまみれ・・・!!(どきどき 春日ひふみ@花陵 の発言 【常識をわきまえない】猫に助けてって、真剣に頼みこみます。 SOU@SD の発言 ぞわぞわってくらいだからね(笑) SOU@SD の発言 一気に出してー>< >花陵さん SOU@SD の発言 抽出が大変(笑) 春日ひふみ@花陵 の発言 【面倒見が良い】いつも飼い猫の世話は私の役目です。助けて、プリーズ。もっと、ブラッシング丁寧にするから! SOU@SD の発言 SDより一言:ひふみさんの必死さがなんか面白い(笑) 春日ひふみ@花陵 の発言 一時成功要素もだします。(ごめんー。一つずつで!) SOU@SD の発言 まあ、しかたないw がんばって 雨宮基一郎@蝶子 の発言 花陵さんファイトー! 春日ひふみ@花陵 の発言 【顔見知り】三匹の猫たちとは、顔見知り。 佐々倉 かなめ@サク の発言 がんばれー・・!! 春日ひふみ@花陵 の発言 【かなめちゃんピンチ】このままでは、かなめちゃんピンチです。必死なのですよ! 佐々倉 かなめ@サク の発言 ww そうだそうだーww SOU@SD の発言 笑って)それでは抽出です。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 友達ですもの!!ww 春日ひふみ@花陵 の発言 はい! SOU@SD の発言 全部通った。 佐々倉 かなめ@サク の発言 <自ら突っ込んでいったんだけどww おおおめでとうです!! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 わー!おめでとうございます!! SOU@SD の発言 おめでとう SOU@SD の発言 猫達はにゃんまかせろといって怪物に飛び掛った。 春日ひふみ@花陵 の発言 よ。うわうわ。よかった。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 猫頼もしい!! SOU@SD の発言 赤い怪物はいろんなところを猫にかじられてよたよたしている。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「猫さん、ありがとう!!」(ぐるぐるまわりつつ 雨宮基一郎@蝶子 の発言 では、成功要素として【相手を強化する応援(魔術)】を登録します。 春日ひふみ@花陵 の発言 「ありがとう!ありがとう!」 SOU@SD の発言 OK.登録を許可します>基一郎 雨宮基一郎@蝶子 の発言 行動宣言:自分たちのために戦ってくれてる猫を応援魔術で強化する。 SOU@SD の発言 3匹ですよね? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 3匹です。 SOU@SD の発言 ちぇー、難易度1000に突撃してくれるかと思ったのに(笑) 難易度は3です。 SOU@SD の発言 提出どうぞ! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 1000を5とかにする前提変換はできません(笑 佐々倉 かなめ@サク の発言 1000!!前提変換かけても絶対むりむりw 雨宮基一郎@蝶子 の発言 成功要素 【オーダーメイドのめがね】メガネにはこだわりがあります。金持ちらしくオーダーメイドで度もバッチリあってるので、魔術を行使する対象をしっかり視認できます。 【シスコン】無事に帰って!みつばに!会うまで!死ねるか!!という気合がみなぎっています。魔術は気持ちが大事!! 【相手を強化する応援(魔術)】自分たちのために戦ってくれている猫を強化します。猫、パワーアップ! 一時的成功要素 【敵はこちらを見ていない】敵はかなめちゃんと猫にひきつけられてこっちを狙ってはいないはずです。 【月夜】月が魔術の効果を高めてくれる気がする。 SOU@SD の発言 それでは抽出ですー SOU@SD の発言 【相手を強化する応援(魔術)】 【敵はこちらを見ていない】 【月夜】 SOU@SD の発言 以上が通ります (その【シスコン】だと万能になりそうな気がしてきたw) SOU@SD の発言 おめでとう、成功だ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 うひょっ(笑 ギリギリー!!(笑 春日ひふみ@花陵 の発言 よかったです! 佐々倉 かなめ@サク の発言 おめでとうございますー! 月夜が通った!! SOU@SD の発言 まあ、魔術的な要素だからね。<月 SOU@SD の発言 猫はでっかくなった! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 Σ 佐々倉 かなめ@サク の発言 お、おおお 春日ひふみ@花陵 の発言 そうだ。メモに書いて、まとめたのを提出すればよかったんだ! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「俺の応援・・・すごくね?」 SOU@SD の発言 猫、赤い怪物を圧倒。 春日ひふみ@花陵 の発言 「きゃー。素敵です!」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「きーちゃんせんせー、さっすがー やった!!」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (隣にメモ帳開いておいて、暇なときに書き留めておくといいですよ! SOU@SD の発言 かなめを狙っていた赤い怪物は完全に消滅したっ! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「(よし、みつばの友達にいいとこ見せたぜ!)」 SOU@SD の発言 が、 春日ひふみ@花陵 の発言 が、出たー。 SOU@SD の発言 おかげで敵をひきつけたようだ。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「ひふみちゃんもありがとうー!! あれっ(汗」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 うほっ SOU@SD の発言 月が雲に隠れる。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「く、月が・・・!」 SOU@SD の発言 否!雲ではない! SOU@SD の発言 これは怪物の群れだ! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 なんだとー!! 佐々倉 かなめ@サク の発言 むはぁ SOU@SD の発言 真っ黒な首のない烏がたくさん!!! SOU@SD の発言 という感じで2ターン目です(笑) 春日ひふみ@花陵 の発言 いや、いや。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 何でみんな首がないんだ・・・?? 佐々倉 かなめ@サク の発言 また首なし・・この神社に何かあるのかしらん 雨宮基一郎@蝶子 の発言 猫がいっぱい集まってたくらいだから、悪い神社ではないと思うんですけどね。 SOU@SD の発言 さて、かなめさん、では質疑応答いきましょうかw 佐々倉 かなめ@サク の発言 他の猫さんたちはどうしてるんだろう。ここで、何か護って戦ってたのかなー? SOU@SD の発言 時間押しているので5分。いそげ! 春日ひふみ@花陵 の発言 そうだ。もう一回あるんだった。 SOU@SD の発言 次の人も質疑応答開始。 佐々倉 かなめ@サク の発言 お、はい。(えーとどうやって退散させよう・・ 佐々倉 かなめ@サク の発言 鳥は何を狙ってきてます?神社?? 春日ひふみ@花陵 の発言 鳥の正体… SOU@SD の発言 あなた方を狙っている。 佐々倉 かなめ@サク の発言 あと、赤い化け物はもう全て退治できたのでしょうか(猫さんたちが戦ってた・・・ SOU@SD の発言 今度はあなた方3人だ。 SOU@SD の発言 赤い化け物はもう数が少ないね。 春日ひふみ@花陵 の発言 どうしよ。 佐々倉 かなめ@サク の発言 むーんなんで狙われるんだろう 雨宮基一郎@蝶子 の発言 首のない化け物について、かなめちゃんの知識で思い当たるところとかないですかね? SOU@SD の発言 いや、たぶん同胞がやられて躍起になっているのだと(笑)<なんで 佐々倉 かなめ@サク の発言 にゃにー 全部落とすしかないの・・? SOU@SD の発言 思い当たるところはないなぁ。すまない。これは設定不足。 春日ひふみ@花陵 の発言 応援呼んだのか。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 神社に立てこもれないかしら。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 全部撃墜は弱点とか見つけない限り無理そうな 佐々倉 かなめ@サク の発言 鳥の大きさはどれくらいですか? 佐々倉 かなめ@サク の発言 それほど大きくなければ、立てこもれる・・・かな? SOU@SD の発言 普通の烏サイズですよ。 春日ひふみ@花陵 の発言 朝日が出るまで、何時間くらいありそうですか? 春日ひふみ@花陵 の発言 日の出で退散しないかしら? 佐々倉 かなめ@サク の発言 神社の中には入れそうですか? SOU@SD の発言 日の出時刻はあと10分にしてもいい。 SOU@SD の発言 神社の中には入れそうだね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 入り口とか近くにあればー 鍵かかってたりしないです? SOU@SD の発言 まあ、そのままでは鳥達を防ぐためにはいささか霊力が足りないが 春日ひふみ@花陵 の発言 むーん。 佐々倉 かなめ@サク の発言 むむ。猫さんたちと一緒にでも・・・ 春日ひふみ@花陵 の発言 一次避難しようか? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 中にご神体があれば神社自体の霊力を高められるかもしれない 佐々倉 かなめ@サク の発言 立てこもるしかないか・・・ 春日ひふみ@花陵 の発言 いい案が、思いつきません! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 うぬうぬうぬ。とりあえず難易度聞いてみるといいと思うよ! SOU@SD の発言 ご神体かー、実は設定してないからまあなにかの神様に祈れば祈りが届くかも。 佐々倉 かなめ@サク の発言 んー、神社に立てこもる難易度はいくらですか? SOU@SD の発言 立てこもる難易度は0 SOU@SD の発言 ロールで出来るよ(笑) 雨宮基一郎@蝶子 の発言 じゃあロールでいけちゃう訳ですね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 むむ、立てこもってご神体を探す難易度は? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (かぶった SOU@SD の発言 ご神体自体は別に隠されていない。 SOU@SD の発言 難易度は0のまま 佐々倉 かなめ@サク の発言 うむー難易度が発生しないー(おろおろ 春日ひふみ@花陵 の発言 やぷられるかなぁ。0では。どうしよ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 立てこもって時間を稼いで敵の弱点探れないかしら。 佐々倉 かなめ@サク の発言 それだと難易度いくらになります?<蝶子さんの発言の行動 SOU@SD の発言 敵の弱点を調べるには難易度5だな。見たことないし。 SOU@SD の発言 調べるにしては情報が足りなすぎる。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (コックリさんとかで・・・! 春日ひふみ@花陵 の発言 こっくりさん! 佐々倉 かなめ@サク の発言 く、足りそうに無いけど・・・中間だとどうなるんでしょう SOU@SD の発言 こっくりさんなら難易度は3まで下がる 佐々倉 かなめ@サク の発言 こっくりさん!それで調べてみる!! SOU@SD の発言 中間だと中途半端な偽情報がはいる。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (成功要素もう一個登録できるんで、いけると思うよ!! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 偽情報!!(笑 SOU@SD の発言 こっくりさんにだまされるんだよ、きっとw 佐々倉 かなめ@サク の発言 よし、ではソレでいってみますー 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「く、とりあえず神社に隠れよう!!」(とりあえずロールで移動 SOU@SD の発言 OK,神社の中に移動した。中はひんやりしている 佐々倉 かなめ@サク の発言 成功要素【こっくりさん】を登録申請します SOU@SD の発言 OK.提出GO 春日ひふみ@花陵 の発言 「はい!みんな、いっしょですね。」 SOU@SD の発言 ところでひふみさんは質疑応答しなくていいのかい? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「とりあえず時間を稼いで・・・弱点さえわかれば・・・!」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 弱点さえわかれば猫が優勢にたてる、はず・・・! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (カギカッコ忘れた 春日ひふみ@花陵 の発言 朝日が出たら、敵は逃げて行きませんか? SOU@SD の発言 (SDより:時間超過、まじごめんなさい><) 春日ひふみ@花陵 の発言 はーい。 SOU@SD の発言 朝日が出たら敵は逃げていく・・・・かもしれない(笑) 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (いえいえ、質疑時間甘めに見ていただいてありがとうございますー。 SOU@SD の発言 というか、あなたにその知識はない 春日ひふみ@花陵 の発言 そうだった(笑) 雨宮基一郎@蝶子 の発言 弱点がわかれば、猫にその情報を流すのはできますよね? SOU@SD の発言 ええ、できますね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 いきまーす。 佐々倉 かなめ@サク の発言 行動宣言:神社に立てこもり、こっくりさんで敵の弱点を調べる 【鍛えられた足腰】:素早く移動します 【占いで培ったオカルト知識】:オカルト知識を総動員して確実に占います 【動きがめちゃ素早い】:さくっと移動します 【こっくりさん】:占い好きなので勿論できる 一時的成功要素 【化け物と一度戦って勝ってる】勝利したので士気があがってます 【神社の中】霊的な能力も上がりそうなヨカン SOU@SD の発言 ちなみにさっきの猫も神社のなかに入ってきている。 SOU@SD の発言 にゃーんまもってやろうえへんな顔だ。 SOU@SD の発言 OK。では抽出しましょう。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 可愛いな・・・!!<まもってやろうえへん SOU@SD の発言 【占いで培ったオカルト知識】:オカルト知識を総動員して確実に占います 【こっくりさん】:占い好きなので勿論できる 【神社の中】霊的な能力も上がりそうなヨカン SOU@SD の発言 以上が通ります。おめでとう。成功 佐々倉 かなめ@サク の発言 ギリギリ・・・あぶなっ 雨宮基一郎@蝶子 の発言 おめでとうございます! SOU@SD の発言 運動系はRPで移動していたから通らなかった! SOU@SD の発言 さて、烏の弱点は・・・ 佐々倉 かなめ@サク の発言 あにゃーんやっぱり、でも仕方なし!! SOU@SD の発言 ひふみさんの読みどおり、日の光だ。 SOU@SD の発言 (笑) 佐々倉 かなめ@サク の発言 「こっくりさんこっくりさん、敵の弱点を教えてください・・・」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ぬぬう。日の出までこのままだと神社は持ちそうにないですか? 佐々倉 かなめ@サク の発言 「ひ・・・の・・・ひ・・・か、り・・・ 日の光だって!!」(危ないよこのひとww SOU@SD の発言 もちそうにない。日の出まで10分ある。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「かなめちゃん、でかした!あとは日の出まで時間を稼げれば・・・!」 SOU@SD の発言 が、ここは神社だ。 夜明けを早めることは出来るかもしれない。 春日ひふみ@花陵 の発言 ええー?早める? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 神様にお願いする? SOU@SD の発言 まあ、神様なら出来るかも・・・という感じだね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 すごい神様!! 春日ひふみ@花陵 の発言 今の情報をとりあえず、猫たちに渡した方がよいかしら?どうしよう。 SOU@SD の発言 雨を降らす神がいるなら日の光をつかさどる神もいるだろう。 春日ひふみ@花陵 の発言 ふむ、ふむ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 猫たちに情報を渡せば、猫の士気高揚になったりしないですかね? 佐々倉 かなめ@サク の発言 猫神さまのご友人に、その神様いないですかねぇ>日の光をつかさどる 佐々倉 かなめ@サク の発言 神様つながり~どっちにしても情報を渡した方がよさそう? SOU@SD の発言 まあ、独立しているからねぇ 神々は 雨宮基一郎@蝶子 の発言 弱点は日の光だ、もうちょっと防いでくれ頼む!みたいな 春日ひふみ@花陵 の発言 そうですねー。情報渡しましょうか。弱点わかった事だし。 春日ひふみ@花陵 の発言 では、行動宣言行きます。 SOU@SD の発言 OK。 SOU@SD の発言 いけー 春日ひふみ@花陵 の発言 猫さんたちに、敵の弱点は日の光だ!と、情報を渡します。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (うーん、このあと、神様に祈るのと猫を強化するの、どっちがいいかなあー? 春日ひふみ@花陵 の発言 成功要素登録が先だった? 佐々倉 かなめ@サク の発言 (神様は賭けになりますし、猫強化するなら限界でも5匹になるんですよね・・ 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ですね。登録が先だったかもー。 SOU@SD の発言 登録するなら急げー めっさ急げー 春日ひふみ@花陵 の発言 忘れていた。 SOU@SD の発言 15 SOU@SD の発言 14 SOU@SD の発言 13 SOU@SD の発言 12 SOU@SD の発言 11 SOU@SD の発言 10 SOU@SD の発言 9 SOU@SD の発言 8 SOU@SD の発言 7 SOU@SD の発言 6 SOU@SD の発言 5 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (剣持ってる一番活躍中の猫を強化すればどうだろう 春日ひふみ@花陵 の発言 【かわいらしい】を登録します。 SOU@SD の発言 4 SOU@SD の発言 OK,許可。 SOU@SD の発言 行動宣言と成功要素提出をよろしく。 佐々倉 かなめ@サク の発言 (あ、ひとつ増えてた。6匹かー それだ!>剣持ってる猫 春日ひふみ@花陵 の発言 はい。書きます。 SOU@SD の発言 ブータだね(笑)<剣持っている 佐々倉 かなめ@サク の発言 ブータかっちょええ・・・!! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 さっきみたいに巨大化までいかなくても、できるだけ多くの猫を少しずつパワーアップさせるとすると、どのくらいの数を強化できますか? SOU@SD の発言 そりゃあ、行動宣言によるわけで(笑) まあ広く浅くにしたばあい、成功要素5個通しても5/1000くらいしかパワーアップしないなぁw 雨宮基一郎@蝶子 の発言 そうかあ。じゃあ的絞った方がよさそうだなあ。 SOU@SD の発言 ひふみさんのタイムアップが迫ってまいりました(笑) SOU@SD の発言 30 SOU@SD の発言 15 SOU@SD の発言 10 SOU@SD の発言 9 SOU@SD の発言 8 佐々倉 かなめ@サク の発言 が、がんばれふぁいとー! SOU@SD の発言 7 SOU@SD の発言 6 SOU@SD の発言 5 SOU@SD の発言 4 SOU@SD の発言 3 SOU@SD の発言 2 春日ひふみ@花陵 の発言 書いてたのきえたー。 SOU@SD の発言 (汗) SOU@SD の発言 えっと、パスして協調にまわるかい? SOU@SD の発言 ちなみに再提出するならあと80秒 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ブータを始め特に活躍してる猫5匹を強化して、日の出までの時間を稼ぐ難易度はいくつですか? SOU@SD の発言 難易度は・・・10にしようか。 SOU@SD の発言 残り20秒 SOU@SD の発言 10 SOU@SD の発言 9 SOU@SD の発言 8 SOU@SD の発言 7 SOU@SD の発言 6 春日ひふみ@花陵 の発言 ぱす! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ううんと、既にさっきのターンで強化してる猫3匹にも神社の防衛に回ってもらう、とすると、前提変換にはなりませんか? 春日ひふみ@花陵 の発言 ごめん。 SOU@SD の発言 OK. じゃあ蝶子さんの行動宣言に協調する形ですね。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 大丈夫です、猫がらみならひふみちゃんの成功要素強いですから! SOU@SD の発言 なる<前提変換 -3してあげよう 佐々倉 かなめ@サク の発言 飼い猫ちゃんと友達の猫さん呼ぶなら、ひふみちゃんが最適~ 佐々倉 かなめ@サク の発言 がんばってー!>協調 雨宮基一郎@蝶子 の発言 では、成功要素として【大きな美声】を登録します 春日ひふみ@花陵 の発言 うおー。かきます。 SOU@SD の発言 OK,通し。<大きな美声 春日ひふみ@花陵 の発言 強調だったら、成功要素を提出するでよかったでしょうか? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 行動宣言:ブータを始め特に活躍してる猫5匹を強化して、日の出までの時間を稼ぐ 前提変換:さっき強化した猫も防衛に回ってもらう 佐々倉 かなめ@サク の発言 その間に厄除けのおまじないとかしてよう(笑)「神様お願いです・・猫さんたちを皆を助けてください・・・」 SOU@SD の発言 ええ。>協調 SOU@SD の発言 前提変換された-1>かなめ SOU@SD の発言 難易度は6 成功要素提出いけ! 佐々倉 かなめ@サク の発言 うゎなんか効果がっ SOU@SD の発言 むしろ神様の力借りるために神社に入ったんじゃなかったのかww 佐々倉 かなめ@サク の発言 そうでしたww 「何かよいお告げがあった気がするよ!!みんな頑張って、あと少しで日の出ー!!」 春日ひふみ@花陵 の発言 喜一郎さんの後でよかったですよね。成功要素出すの!すいません! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 出しますー。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 成功要素 【オーダーメイドのめがね】メガネにはこだわりがあります。金持ちらしくオーダーメイドで度もバッチリあってるので、どの猫が活躍してるかもバッチリ見定めることができます。 【シスコン】ここでクラスメイトの二人に怪我でもさせたら、可愛い妹に合わせる顔がありません。 【相手を強化する応援(魔術)】自分たちのために戦ってくれている猫を強化します。猫、パワーアップ! 【大きな美声】魔術たる応援を高らかに美しく響き渡らせます。ブータ先生にも届くはず! 一時的成功要素 【神社の中】霊的な加護があるはずです。 【夜明けまであと少し】おのずと士気は上がります。 SOU@SD の発言 いや、同時でいいよ。 SOU@SD の発言 ひふみさんどうぞー。 春日ひふみ@花陵 の発言 【犬猫を見慣れている】しろ、たま、ぶちを見分けて、一匹、一匹にたのみます。 【常識をわきまえない】猫に助けてって、真剣に頼みこみます。 【面倒見が良い】いつも飼い猫の世話は私の役目です。助けて、プリーズ。 もっと、ブラッシング丁寧にするから!餌もいいの出す! 【かわいらしい】思わず、助けてやる!どんと来い!と、言いたくなるかわいらしさ。 SOU@SD の発言 OK。では抽出しよう(芝村笑い) 春日ひふみ@花陵 の発言 これで、よかったのか… 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「(無事に帰れたらみつばの膝枕無事に帰れたらみつばの膝枕無事に帰れたら)」<シスコンパワー発動中 SOU@SD の発言 基一郎 【シスコン】 【相手を強化する応援(魔術)】 【大きな美声】 一時的成功要素 【神社の中】 【夜明けまであと少し】 ひふみさん 【犬猫を見慣れている】 【常識をわきまえない】 【面倒見が良い】 【かわいらしい】 SOU@SD の発言 以上。 SOU@SD の発言 余裕で成功だねw SOU@SD の発言 おめでとう。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 やたー! 春日ひふみ@花陵 の発言 よ、よかった。 佐々倉 かなめ@サク の発言 すごーい!! 春日ひふみ@花陵 の発言 もう、どうしようかと! SOU@SD の発言 猫達はにゃんにゃんにゃー(まかせろ お譲ちゃん)と己の胸をたたいて出て行った 雨宮基一郎@蝶子 の発言 せっかくの神社がただのバリケードに・・・! 佐々倉 かなめ@サク の発言 おめでとうございますー 猫さん頼もしい!! SOU@SD の発言 外で大きな音がする。 SOU@SD の発言 烏の絶叫が聞こえる。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「頼んだぞ、猫たち!お前たちこそが夜の守り!」 春日ひふみ@花陵 の発言 「ごめん。本当にありがとう。猫さん達!」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「猫さんありがとう、がんばって!!」 SOU@SD の発言 急に静かになった SOU@SD の発言 神社の扉の隙間から光が差し込んでいる SOU@SD の発言 どうする? 佐々倉 かなめ@サク の発言 開けてみる・・? 春日ひふみ@花陵 の発言 「えーと。静かになったね。もう、大丈夫なのかな。」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 慎重に覗いてみます。 SOU@SD の発言 雨宮はまぶしさに目がくらんだ SOU@SD の発言 朝日だ。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「(きーちゃんせんせいの後ろから、そーっと覗きます」 SOU@SD の発言 烏達は影も形もない。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「耐え切った、か・・・?」 春日ひふみ@花陵 の発言 「鳥は?いない?」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「日の光・・・朝だ!! 猫さんたちは大丈夫!!??」 SOU@SD の発言 猫が行儀よく座って太陽のほうをむいている SOU@SD の発言 猫(夜明けが来たにゃーん) SOU@SD の発言 一匹が前足を上げた SOU@SD の発言 2匹がつづいた SOU@SD の発言 つぎつぎに高く上げられる前足。にゃんにゃんにゃおーん 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (メガネを押し上げて、倣うように手を上げます 佐々倉 かなめ@サク の発言 はぅっ にゃんこがー(ごろごろ 春日ひふみ@花陵 の発言 「猫さん、ありがとう。ありがとう!」思わず、拝みます。 SOU@SD の発言 ひときわ大きな猫があなた達に近づいてきた。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「よかった皆無事だ・・・、猫さんありがとう!」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「ありがとう、助かった。」 SOU@SD の発言 ブータはにゃおんとないてごろごろした。 SOU@SD の発言 かなめさんにもすりすりした。 佐々倉 かなめ@サク の発言 ああかわいい・・・なでなでしたい 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「(ああ、みつばにもこの可愛らしい光景を見せてやりたい・・・)」 春日ひふみ@花陵 の発言 猫最高です! SOU@SD の発言 ブータ(ついてくるがよい) SOU@SD の発言 猫達が更新し始めた SOU@SD の発言 もとい行進 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「案内してくれるのか・・・?」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「わー山を降りるのかな?」付いていきます 春日ひふみ@花陵 の発言 「はい。」猫さんのあとについていきます。 SOU@SD の発言 猫達は不思議な道をとおってあなた方を街まで送り届けますよ。 SOU@SD の発言 で、町につくころにはもう猫はいません。 SOU@SD の発言 あ、いや、一匹だけ残っている。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「ありがとう。・・・ってあれ、いない。」 佐々倉 かなめ@サク の発言 猫の道だー!!「あ、あれっ いつのまに街!?」 SOU@SD の発言 ひふみさんがかっている猫だ 佐々倉 かなめ@サク の発言 「このこ、ひふみちゃんの猫・・・夢じゃなかったんだよね」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「ひふみちゃんの猫はいたか。ありがとうな。(しゃがみこんで猫に視線を合わせながら)」 SOU@SD の発言 猫はごろごろいっていつものように家に帰っていった。すべては夢だったかのように。 SOU@SD の発言 さて。エンドロール行きましょう 春日ひふみ@花陵 の発言 「しろ!ありがとう!」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「助けてくれてありがとうねー!」>かえる猫に向かって SOU@SD の発言 /*/
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強化前 全強化後開発必要素材 強化必要素材 入手方法 画像 特殊能力 HP5%自動修理 研究所 世代 開発 製造 強化 2 強化前 HP 攻撃力 攻撃回数 攻撃タイプ 射程 ガード回数 速度 145 45 1 単体 2 1 4 製造費 資金x2,000鉄鉱石x30石油x40 製造時間 01:00:00 放熱時間 01:00:00 全強化後 HP 攻撃力 攻撃回数 攻撃タイプ 射程 ガード回数 速度 217 67 1 単体 2 1 7 製造費 資金x1,600鉄鉱石x24石油x32 製造時間 00:48:00 放熱時間 01:00:00 開発必要素材 量産型設計図x4 オートバランサーx4 給弾装置x2 資金x4,000 鉄鉱石x60 石油x80 必要時間 08:00:00 強化必要素材 量産型設計図x6 オートバランサーx6 給弾装置x4 高機動スラスターx2 強化項目 スピードアップ 威力増加 製造時間短縮 製造コスト削減 HP増加 必要資源 資金x鉄鉱石x石油x 資金x鉄鉱石x石油x 資金x鉄鉱石x石油x 資金x鉄鉱石x石油x 資金x鉄鉱石x石油x 必要時間 :: :: :: :: :: 修理費: FM 入手方法 ①ログインボーナス - 20日目 名前 コメント